解答はこう書いてあります。 何をやっているのか、わかりません。 100円玉一枚の時を(2)でやってそれを 使って漸化式を利用してるみたいですが、、 よくわかりません。 解答の解説をお願いしますm(._.)m
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No.25231 - 2014/04/03(Thu) 23:59:21
| ☆ Re: / ヨッシー | | | ii) 1枚のとき からの3行は、確かに何が書いてあるのかわかりにくいですね。
例えば、n=2 を考えると(100円の数、50円の数、1円の数) で表すと、 (0,0,200),(0,1,150),(0,2,100),(0,3,50),(0,4,0) (1,0,100),(1,1,50),(1,2,0),(2,0,0) の9通りです。つぎにn=3を考えると、 上の9通りに、(0,0,100),(0,1,50),(0,2,0)(1,0,0) を 加えて、何通りの違った組合せが出来るか、ということになります。 (1,0,0) を加えた (1,0,200),(1,1,150),(1,2,100),(1,3,50),(1,4,0) (2,0,100),(2,1,50),(2,2,0),(3,0,0) は、いずれも異なった組合せであり、しかも、100円玉を1〜3枚 使った組合せはこれで全部です。 逆に、n=2のときの9通りのうち、100円玉を1枚以上使う (1,0,100),(1,1,50),(1,2,0),(2,0,0) に、(0,0,100),(0,1,50),(0,2,0) にいずれを加えても、上記の n=3のときの9通りのいずれかと同じ組合せになります。
すると、あと考えられるのは、100円玉が0枚のとき、何通りの 組合せがあるかということで、これは別途数えて (0,0,300),(0,1,250)・・・(0,6,0) の7通りあります。
よって、n=3 のときは 9+7=16(通り)になるわけですが、 この9がan、7が 2n+3 に当たります。
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No.25237 - 2014/04/04(Fri) 06:30:40 |
| ☆ Re: / さかなくん | | | >逆に、n=2のときの9通りのうち、100円玉を1枚以上う >(1,0,100),(1,1,50),(1,2,0),(2,0,0)に、 >(0,0,100),(0,1,50),(0,2,0) にいずれを加えても、上 記の>n=3のときの9通りのいずれかと同じ組合せになります。
どうしても、ここがわかりません。〜に〜にの所 〜に〜をを加えるなら日本語的にわかるのですが 理解力がなくもうしわけありません。
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No.25244 - 2014/04/04(Fri) 11:55:41 |
| ☆ Re: / ヨッシー | | | >逆に、n=2のときの9通りのうち、100円玉を1枚以上使う > (1,0,100),(1,1,50),(1,2,0),(2,0,0) >に、(0,0,100),(0,1,50),(0,2,0) のいずれを加えても でした。 実際に書き並べると、4×3=12(通り)の組み合わせ (1,0,200),(1,1,150),(1,2,100) (1,1,150),(1,2,100),(1,3,50) (1,2,100),(1,3,50),(1,4,0) (2,0,100),(2,1,50),(2,2,0) が出来ますが、いずれも、n=3のときの9通り (1,0,200),(1,1,150),(1,2,100),(1,3,50),(1,4,0) (2,0,100),(2,1,50),(2,2,0),(3,0,0) と重複します。
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No.25248 - 2014/04/04(Fri) 14:47:09 |
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