問題 次のx,yの連立方程式 cosx+2cosy=a sinx+2siny=b が実数解をもつための条件をa,bを用いて表せ。
この問題の解答途中で cosy=1/2(a-cosx)…?@ siny=1/2(b-sinx)…?A と変形したあと、実数yが存在するための必要十分条件がcos^2y+sin^2y=1に?@?Aを代入した式になるのはなぜですか?
自分は弧度法から、yは半径1の円の弧の長さだからこれが実数で存在??などと考えてみたのですが…いまいちイメージがわきません。 どの定義まで考えればいいですか?? お願いします。
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No.25602 - 2014/04/20(Sun) 23:51:37
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