lx−2l>2x-1・・?@など、lf(x)l>g(x)の解法についてですが 2x-1の正負について場合わけをして 負のときは常に成立 0以上のときは2x−1が正のとき x-2の正負で場合分け
が参考書に載っていました。 しかし沢山の問題を経験してみると g(x)の正負にかかわらず f(x)<−g(x)、g(x)<f(x)・・?A 二なるのではないかと思ったのですがどうなのでしょうか? 少なくとも、?@のように両辺ともに一次式のとき、 ?Aのようにいきなりやって、場合わけして求めた答えと食い違う、という結果になったケースを未だ見たことがありません。 これは単なる偶然なのでしょうか。
よろしくおねがいします
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No.25890 - 2014/05/13(Tue) 22:16:40
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