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記事No.28144に関するスレッドです
★
(No Subject)
/ 匿名
引用
(3)の問題でt>1/2のときxの解が2つあるのにt=1(a=1)のところでxの解が一つとaの解が一つの合計2つになるんでしょう?
Xの解が2つで合計3つではないのでしょうか?
グラフから読み取れば解説が納得いくんですが。
No.28144 - 2014/08/10(Sun) 17:35:14
☆
Re:
/ angel
引用
> xの解が一つとaの解が一つの合計2つになるんでしょう?
ごめんなさい。これ、意味が分かりません。
ただ、この解説を読む上で注意すべきは、
・aの値に応じたtの値を考える
・そのtの値に対応するxの値を考える
という2段階になっているということです。
※と言うか、そう考えるように小問が構成されていますから…
ただし、tの個数が分かれば即xの個数が分かるかというとそうではありません。なぜなら、t=1/2が例外になっているからです。それが(3)の冒頭に書いてあること。
なので、
1. tの値:2個、いずれも1/2でない
2. tの値:2個、一方が1/2
3. tの値:1個、1/2でない
4. tの値:1個、1/2に等しい
5. tの値:0個
のバリエーションが考えられます。
が、(3)の問題の条件から 5. は除外。また、(2)に描いてあるグラフから、4. もありえないことが分かります。
これと解説とを照らし合わせて考えてみてください。
No.28146 - 2014/08/10(Sun) 17:49:08
☆
Re:
/ 匿名
引用
こんな感じでしょうか?
No.28148 - 2014/08/10(Sun) 18:50:13
☆
Re:
/ angel
引用
> こんな感じでしょうか?
ごめんなさい。意図が良くわかりません。
xyのグラフになっていますが、tyのグラフでしょうか。
t=1/2の所だけxの解が1つで、それ以外のt>1/2の所は全てxの解が2個ずつという意図であれば、その通りです。
ただそれよりも、
・a=1,a<3/4の場合 → 私の挙げたケース3に該当
・a=3/4の場合 → 私の挙げたケース2に該当
・3/4<a<1の場合 → 私の挙げたケース1に該当
という対応を見て頂きたい所なのですが、どうでしょうか。
No.28149 - 2014/08/10(Sun) 19:02:44
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Re:
/ 匿名
引用
ありがとうございましたm(_ _)m
No.28150 - 2014/08/10(Sun) 19:20:42