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記事No.28851に関するスレッドです

方べきの定理 / 1012
次の問題を解いていただきたいです。
よろしくお願いします。

No.28851 - 2014/09/12(Fri) 21:11:04

Re: 方べきの定理 / angel
下にあるヒントの通りですね。
2つの等式から、EP・EQを消去することができ、
 EA・EB = EF・EG
これにより、線分EG上の各部分の長さだけ気にすれば良いことになります。

問題の条件から、EF,ABは分かっていて、残っている未知の長さは、円の半径 FG=BG これを r とでも置いてしまいましょう。
そうすると、EG上の各長さは r を使って表すことができるので、立ち戻って EA・EB=EF・EG の条件から r を求めることができます。

No.28853 - 2014/09/12(Fri) 22:16:37

Re: 方べきの定理 / 1012
ありがとうございます!
参考になりました。

No.28856 - 2014/09/12(Fri) 22:34:30