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記事No.28995に関するスレッドです

(No Subject) / 1012
続けて失礼いたします。
次の問題を解いていただきたいです。

No.28995 - 2014/09/24(Wed) 21:20:29

Re: / angel
こういうふうに整理すれば、後は計算だけ。
円の所に三角形を作っているので、OAD, OBCは二等辺三角形。
なので、ADの中点Mに対して、△OAMは直角三角形。

とすると、CからOBに下した垂線の足をHとした時、△COHも直角三角形であり、しかも△OAMと合同になります。
なぜならば、平行という条件から、∠MAO=∠HOCだから。
※斜辺は円の半径で同じ大きさですし。

なので、AM=OH、AD=2AM
後、OHをどうするか。
…まあ、二等辺三角形OBCの面積を求めてから、辺OBに対する高さCHを求めて、直角三角形COHに関する三平方の定理で良いでしょうか。

No.28997 - 2014/09/24(Wed) 22:40:02