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記事No.2968に関するスレッドです

(No Subject) / マロン★高2
《2点の関係と三角比》
平面上に2点O、O'があり、OO'=8である。点Oを中心とする円Oと点O'を中心とする円O'が2点A,Bで交わっている。円Oの半径は5であり、∠AOO'=60°である。
このとき、円O'の半径は〔ア〕であり、、AB=〔イ〕√〔ウ〕である。
また、OAと円O'の交点のうち、Aと異なる点をCとするとき、三角形ABCにおいてBC=〔エ〕である。
答えは
ア7
イ5√ウ3
エ7
なんですけど、図の書き方と解き方が分かりません。
宜しくお願いしますm(_ _)m

No.2957 - 2008/09/30(Tue) 21:32:19

Re: / 魑魅魍魎
ヒントです。
(ア)△AOO'に余弦定理を用います

(イ、ウ)直線ABと直線OO'との交点をDとすればAD=5sin60°

(エ)
A点と異なる点Cは円O'上にあります。
△COO'に余弦定理を使う。

O'Cの長さ=円O'の半径
OCの長さをx
OO'=8
∠COO'=60°

あとは0Cの長さが分かったら
△OCBに余弦定理を使い、BCを求める



図はこんな感じです(下手ですみません)

No.2968 - 2008/10/01(Wed) 00:35:28

Re: / マロン★高2
丁寧な図とヒントありがとうございます_(._.)_
おかげで解くことができました。

No.2975 - 2008/10/01(Wed) 21:27:00