いつもお世話になっております。 以下の三平方の定理についての問題を教えていただけると幸いです。 中3・ふぃ
図のようにOを頂点とし、底面の半径が3cm、高さ6√2cmの円錐がある。点Cを底面の周上の点とし、母線OC上に点Dをとり、線分CDの長さを3cmとする。また点C、Dを出発し、円錐の側面を一周して元の点に戻ってくる最短経路がそれぞれ1本ずつある。
(1)点Cを通る最短経路の長さを求めなさい。 (2)円錐の側面において点C、Dをそれぞれ通る2つの最短経路によって囲まれている部分の面積を求めなさい。
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No.29736 - 2014/12/02(Tue) 22:32:46
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