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記事No.31271に関するスレッドです
★
(No Subject)
/ あいか
引用
このページ全部わかりません!
明日授業であてられるので困ってます
わかる方よろしくお願いします
No.31271 - 2015/04/27(Mon) 20:25:47
☆
Re:
/ X
引用
77
丸に数字は文字化けする可能性がありますので
問題の二つの不等式を左から順に(A)(B)とします。
(B)より
3<x (B)'
(1)
数直線上に(A)(B)'を図示して(図を描きましょう)
考えると、条件を満たすためには
3<2a
∴3/2<a
(2)
条件を満たすときの連立不等式(A)(B)の解は
3<x<2a
よって、これを満たす整数がx=4のみであるためには
4<2a≦5
これを解いて
2<a≦5/2
79
aの値により場合分けが必要です。
(1)
a=0のとき、解は存在しません。
a≠0のとき、解はx=2/a
(2)
問題の不等式より
(a-1)(x-2)>0
∴
a=1のとき、解は存在しません。
a<1のとき、解はx<2
1<aのとき、解は2<x
81
場合分けして絶対値を外して解きます。
但し、解いた結果が場合分けした範囲に
含まれるかどうかを確認しましょう。
(1)
(i)x-4<0、つまりx<4のとき
問題の方程式は
-(x-4)=2x
∴x=4/3
(ii)0≦x-4、つまり4≦xのとき
問題の方程式は
x-4=2x
∴x=-4となり不適。
よって解はx=4/3となります。
(2)
(i)x<0かつx-3<0、つまりx<0のとき
問題の方程式は
-x-(x-3)=5
∴…
(ii)0≦xかつx-3<0、つまり0≦x<3のとき
問題の方程式は
…
(iii)0≦xかつ0≦x-3、つまり3≦xのとき
問題の方程式は
…
(注:x<0かつ0≦x-3となるようなxの値の範囲は
存在しませんので場合分けから外されています。)
83
これも81と同様に場合分けをして絶対値を外して
解くわけですが、今度は場合分けの範囲との
共通範囲が解となります。
(2)は81(2)と同様に3通りの場合分けが必要に
なることに注意しましょう。
No.31272 - 2015/04/27(Mon) 21:55:02
☆
Re:
/ X
引用
85
100枚印刷したときの1枚当たりの費用は
3000[円]÷100[枚]=30[円/枚]
よって少なくとも求める枚数は100枚より多いことに
注意して、条件を満たす枚数をn[枚]とすると
かかる費用について
3000+20(n-100)≦25n
これを解きます。
No.31273 - 2015/04/27(Mon) 22:01:40
☆
Re:
/ あいか
引用
ありがとうございます!
とても分かりやすい説明でよく分かりました
詳しくありがとうございました
No.31274 - 2015/04/27(Mon) 22:06:22