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記事No.34076に関するスレッドです

恒等式と実数解条件の違い。 / まりも
(x-t)^2+(y-t)^2+z^2=1+t^2
問題を解いているときにこのような式がでてきました。
xyzの関係式を求めよという問題で、tはすべての実数を動きます。
ですので、tについての恒等式を使うのかな?
とおもい、tについて整理するとt^2の係数がないので、よくわからなくなりました。
なので回答はtの実数解条件からせめていました。(逆手ほう??

違いは何なのでしょうか?

No.33996 - 2015/11/03(Tue) 21:22:09

Re: 恒等式と実数解条件の違い。 / IT
> とおもい、tについて整理するとt^2の係数がないので、
どうなりましたか?

No.33998 - 2015/11/03(Tue) 21:38:05

Re: 恒等式と実数解条件の違い。 / まりも
t^2-2(x+y)t+x^2+y^2+z^2-1=0となり、

恒等式でいくと

x+y=0
x^2+y^2+z^2-1=0

t^2の係数がないから
t=0だけ??
でもtはすべての実数をうごくから矛盾??

No.34001 - 2015/11/04(Wed) 00:54:24

Re: 恒等式と実数解条件の違い。 / IT
> (x-t)^2+(y-t)^2+z^2=1+t^2
> 問題を解いているときにこのような式がでてきました。

元の問題をそのまま書いてください。

> xyzの関係式を求めよという問題で、tはすべての実数を動きます。
tが動けばx,y,zも動いてもよいのではないですか?

> ですので、tについての恒等式を使うのかな?
tの恒等式になると言えないと思います。

No.34016 - 2015/11/04(Wed) 18:04:18

Re: 恒等式と実数解条件の違い。 / まりも
問題です
遅れてすいません。

No.34076 - 2015/11/07(Sat) 01:14:53