[
掲示板に戻る
]
記事No.36012に関するスレッドです
★
(No Subject)
/ さくら
引用
一辺の長さが2である正三角形ABCがある。ABを直径とした円を描きAC,BCとの交点をそれぞれD,Eとする時、
斜線部の面積を求めなさい。
これはどう解くのでしょうか。
三角形CDEの面積から直線DEと円の弧で囲まれた面積を引いて求めようと思いますが、直線DEと円の弧で囲まれた面積のだしかたがわかりません。
もっとスマートな方法があるのでしょうか?
教えて下さい。
No.36012 - 2016/02/26(Fri) 16:24:11
☆
Re:
/ ヨッシー
引用
図にならって、ABの中点(円の中心)をGとします。
直線DEと弧DEで囲まれた部分の面積は
扇型GDE−△GDE
で出ます。引いては、斜線の部分の面積は
ひし形CDGE−扇型GDE
=△CDE×2−扇型GDE
で出ます。
No.36013 - 2016/02/26(Fri) 16:33:43
☆
Re:
/ さくら
引用
なるほど
ありがとうございました
No.36014 - 2016/02/27(Sat) 07:20:02