お世話になっています。
以前収束半径の質問をさせて頂きました。自分なりにいろいろ調べて、問題を解いていたのですが、ダランベールと、コーシーの公式(?)を使って同じ問題を解いてみました。最初にダランベールみたいなのを使いました。(この投稿に添付されている画像)
次に、こーしーを使った時の計算式(二番めの投稿に添付されている写真)なのですが、画像の右下にある通りここで止まってしまいました。このあと、どうやって展開すれば、分母が1となり、答えが3、となるのでしょうか?
あと、疑問なのですが、この2つの公式どちらを使っても答えは一緒ですよね?なぜ二つもあるのでしょうか?場合によっては一方の方が簡単に解きやすいから、とかといった理由でしょうか?それもご存知でしたら教えてください。宜しくお願いします。
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No.38127 - 2016/07/22(Fri) 22:29:49
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