長方形ABCD がある。この辺BC上に点Pをとり、角PAQ =90度の直角二等辺三角形APQをつくる。頂点Qから辺AD に垂線を引き、AD との交点をH とする。このとき次の問いに答えなさい。(1)三角形ABP と三角形AHQ が合同であることを証明しなさい。(2)点P が辺BC上を頂点Bから頂点Cまで動くとき、点Qの描く図形を定規とコンパスを用いて作図しなさい。(ただし、作図に用いた線は消さない。)この問題文の図を添付していただけると幸いです。わからないのは、半径AC の弧を書くのに、破線の円がかかれてあるのですが。教えていただけないでしょうか。円でも円弧でもかまわないのでしょうか?意味不明なところがありましたら教えていただけないでしょうか。
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No.39641 - 2016/10/19(Wed) 14:45:26
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