おそらく前の投稿とかぶってしまうところがあると思いますが、↑a...?@と|↑a|...?Aの違い分かりません。仮に画像のベクトルを ↑aとすると?@も?Aもどちらも5という大きさを持っています。?@が方向と大きさで?Aが大きさだけで↑a=(3,4)すなわちx,y軸に平行な基本ベクトルをそれぞれe1,e2とすると ↑a=3e1+4e2 つまり↑a=↑b+↑cのように合成で成分表示は表せます。ここまではわかるのですが、 もしも|↑a|=5とすると向きは別にどうでもいいので、画像のように逆ベクトルも含まれてしまうというこでしょうか?
それと成分表示されて白紙の用紙に書かれたとあるベクトルdは確かに?@と?Aの共通点でもある大きさがないので、違いが明確になるというこでしょうか?
要領を得ない長い質問になりましたがよろしくお願い致します
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No.41875 - 2017/02/10(Fri) 12:22:09
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