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記事No.42564に関するスレッドです
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複素数平面
/ らぎ
引用
複素数の偏角θは0≦θ<2πの範囲で考えるとし、
Z₁=5+6i , Z₂=3+2i とおく。
(1)曲線|z-α|=rがz₁、z₂およびiを通るように複素数αと実数rを定めよ。
という問題なのですが解答解説を見てもわかりません。教えてください。
※(3)までありますがまずは(1)のみ質問させていただき、またわからなかったら質問させていただきます。
よろしくお願いします。
No.42561 - 2017/03/19(Sun) 16:20:32
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Re: 複素数平面
/ noname
引用
まずは,線分z_1z_2,z_2i,iz_1の垂直二等分線を複素平面上に引きましょう.その際に,これら3本の直線が1点で交わることをチェックしてください.この点をPとします.ところで,これら3点が同一円周上にあるならば,その中心は線分z_1z_2,z_2i,iz_1の垂直二等分線の交点と一致します.よって,複素数αは点Pに対応する複素数であることが分かります.ここまでのことを図を描いての考察で理解できると,複素数αは6iであり,実数rは5であることが分かるかと思います.
No.42564 - 2017/03/19(Sun) 17:13:38
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Re: 複素数平面
/ らぎ
引用
To noname(No.42564)さん
図にしてαが三点を通る円の中心だとわかりました。こんなわかりやすくかつ考えるヒントをくださる方初めてです!
また何かあったらよろしくお願いします!
本当にありがとうございました!!
No.42569 - 2017/03/19(Sun) 23:25:32