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記事No.42822に関するスレッドです
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中学確率
/ ben
引用
(1)19/36 (2)7/36 が答えです。解りません。詳しい解説お願いします。
No.42820 - 2017/04/16(Sun) 16:59:32
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Re: 中学確率
/ ヨッシー
引用
(1) 三角形が出来ない場合というのは、
PまたはQがAに来る
PとQが同じ点にいる
場合です。
PがAに来る確率 1/6
QがAに来る確率 1/6
P、QともにAに来る確率 1/36
よって、PまたはQがAに来る確率は
1/6+1/6−1/36=11/36
PとQがともに
Bにいる確率
大きいさいころが1または6、小さいさいころが4 なので、
1/3×1/6=1/18
Eにいる確率も同様に 1/18
Cにいる確率 1/6×1/6=1/36
Dにいる確率 1/6×1/6=1/36
以上より、三角形が出来ない確率は
11/36+1/18+1/18+1/36+1/36=17/36
よって、三角形が出来る確率は 1−17/36=19/36
(2)
PがBにいて、QがEにいる確率 1/3×1/3=1/9
PがCにいて、QがDにいる確率 1/6×1/6=1/36
PがDにいて、QがCにいる確率 1/6×1/6=1/36
PがEにいて、QがBにいる確率 1/6×1/6=1/36
よって、求める確率は
1/9+1/36+1/36+1/36=7/36
No.42821 - 2017/04/16(Sun) 17:53:30
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Re: 中学確率
/ angel
引用
なかなか計算式ですっきりまとまらない問題ではあるので、( どの問題でも重要ではあるのですが ) 状況を整理することを主眼にして、例えば表をつくって該当するパターンを数える位でもいいのかな、と思います。
例えば添付の図のような感じで。( 左が(1)、右が(2) )
なお、条件としては
(1) (大の目)≠5 かつ (小の目)≠5 かつ ( (大の目)+(小の目)が5の倍数でない )
(2) (大の目)≠5 かつ (小の目)≠5 かつ ( (大の目)-(小の目)が5の倍数 )
ともまとめられます。
No.42822 - 2017/04/16(Sun) 18:16:12
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Re: 中学確率
/ ben
引用
angel 様、なんとなく解りました。
No.42825 - 2017/04/16(Sun) 21:05:03