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記事No.43427に関するスレッドです
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仕事算
/ キルキン
引用
画像のような仕事算を最小公倍数を使って解いている問題を、全体の仕事量を1とした解法で解くにはどうすれば良いでしょうか。
この教材がほとんど最小公倍数を使っているのですが、全体を1とする方が応用がきく気がするので。
公式を理解しているはずなのに、仕事算や割合、速度算がとにかく苦手なのですが、もう地道に同じような問題を繰り返し何十回も解くしかないのでしょうか。
No.43427 - 2017/05/28(Sun) 17:17:14
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Re: 仕事算
/ WIZ
引用
問題か解説がおかしくないですか?
36/(4+3+2) = 36/9 = 4であり、商3余り3にはならないですよね?
従って、最後の日はCが2/36 = 1/18の量の仕事をするということになりますよね?
全体を1にするのなら、Aは9日かかるから1日当たり1/9、
同様にBは1日当たり1/12、Cは1日当たり1/18の仕事をすることになります。
A, B, Cの順で1人ずつ交代で仕事をすると、3日で1/9+1/12+1/18 = 1/4で、
丁度4順(?)で全体の1に達するので、やはり最後の日はCで1/18となりますね。
No.43428 - 2017/05/28(Sun) 18:03:28
☆
相似
/ キルキン
引用
ありがとうございます、3日で1/4になると計算できればわかりやすいですね。
こういった発想ができないため、なかなか応用がきかず、どうしたらこの手のSPI的問題ができるようになるか困っております。。
確かに、解説がおかしいですね。ネットの小学生向けサイトなので間違っているようです。
No.43433 - 2017/05/28(Sun) 20:19:15