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記事No.44569に関するスレッドです

(No Subject) / 勉強
イでa<=のとき x+3>0なら?Aが成り立つので とありますがこれは
a>0のとき絶対値x<aならば-a<x<aの公式のa>0の部分のことですよね
a>0の条件の時に確認していないのはなぜですか?飛ばしてるだけなのでしょうか?

また x+3>0なら?Aが成り立つので?Aの解はx>-3を含み
このとき?Aの解が?Bになることはないとありますがなぜですか?数直線で書いてみるとx>-3の範囲に-6/11<x<bは含まれうると思うのですが

回答よろしくお願いします

No.44569 - 2017/07/11(Tue) 09:28:10

Re: / 勉強
続き
No.44570 - 2017/07/11(Tue) 09:30:18

Re: / らすかる
> イでa<=のとき x+3>0なら?Aが成り立つので とありますがこれは
> a>0のとき絶対値x<aならば-a<x<aの公式のa>0の部分のことですよね


違います。その公式とは関係ありません。
a≦0ならば(左辺)≦0なので
(右辺)>0であれば(左辺)≦0<(右辺)となり?Aが成り立つ、ということです。


> また x+3>0なら?Aが成り立つので?Aの解はx>-3を含み
> このとき?Aの解が?Bになることはないとありますがなぜですか?
> 数直線で書いてみるとx>-3の範囲に-6/11<x<bは含まれうると思うのですが


「含まれる」ではいけません。
x-a|x|+3>0 の解が -6/11<x<b にならなければいけないのです。
x>-3 を満たすすべてのxで成り立ってしまうと、
例えばx=-2とかx=-1も解に含んでしまいますので
解が「-6/11<x<b」となることはあり得ません。

No.44571 - 2017/07/11(Tue) 09:50:27

Re: / 勉強
なるほど 理解できました ありがとうございました
No.44591 - 2017/07/12(Wed) 09:21:18