教科書に記載がある内容について教えてください。 独学で数学を学習している文系社会人です。
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x≦a[n] となるnが有限個しかない実数xの集合をA x≦a[n] となるnが無限に存在する実数xの集合をB
とすると
☆Bの任意の元はAの下限、Aの任意の元はBの上限 すなわち、α∈R、α=infA=supB が成り立つとあります。
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なぜ、☆の部分が言えるのか、理由を解説いただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
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No.45165 - 2017/08/09(Wed) 23:40:00
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