△ABCにおいて、AB=3,AC=2,∠CAB=60°とし、∠CABの2等分線と辺BCとの交点をDとする。このとき、線分ADの長さを求めよ。
この問題の解答を見ると、AD=xとおいて△ABC=△ABD+△ADCを利用していました。 が、実は私はこの解法ではなくAD=xとおいてBDとCDをxを使って余弦定理で出した後、ADが∠CABの2等分線なのでBD:CD=3:2という関係を利用してお互いを=の式にしてxを出していました。 解答の答えが6√3/5で、私が出した答えが√6でした。 自分の解法のどこまでがあっていて、どこが違うのかが見つけられず困っています。よろしくお願いします。
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No.46010 - 2017/09/24(Sun) 04:00:21
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