下の画像の問題ですが
(1) p:5-√2≦x≦5+√2 q:x≦-3,5≦x
(2) 3が正解
(1)(2)は解けました。 (3)なのですが (2)の対偶を使うことも分かり、(pバーかつqバー)⇒rであることが真であるようなaの値を見つけることも 分かり (pバーかつqバー)は-3<x<5-√2です
あとは真であるためには数直線上でrが(pバーかつqバー)を含めればよいことも分かりました。
解答には 1-a≦-3かつ5-√2<1+a または 1-a<-3かつ5-√2≦1+a となっているのですが2つの場合に分けている意味がわかりません
1-a≦-3かつ5-√2≦1+aではダメなのでしょうか?
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No.46729 - 2017/11/10(Fri) 11:32:52
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