私には歯がたちません・・・ (1)直角二等辺三角形ABCの直角の頂点Aを通る直線lに、頂点BCからそれぞれ垂線BD, CEをひく。このとき直線lが連続的に回転移動することにより、3つの線分BD, CE, DEの間に成り立つ関係式がどのように変化するかをまとめなさい。 また、これらの関係式が、常に『BD+CE=DE』とみることができるように「関係式の見方(図形の捉え方)の定義」を自分でつくりなさい。 (2)事象を場合分けする場合において、どうような手順で考えれば「漏れなく」場合分けできるか述べなさい。また、図形の変化に伴う関係式を考察する上で、どのような点に留意して比較したら良いか述べなさい
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No.46777 - 2017/11/12(Sun) 19:42:54
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