大問2において絶対値1/2a>=1かつa=0でないから -1/2<=a<0または 0<a<=1/2と計算していますが、 絶対値1/2a>=1を計算すると1/2a>=1,1/2a<=-1となり計算すると1/2>=a,-1/2>=aとなりますよね。ひっかかっているのが答えの -1/2<=aの部分で自分が絶対値の計算を上記のようにすると,-1/2>=aとなってしまいます。どういった計算をして解答のような答えをだしているのでしょうか?
解答よろしくお願いします
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No.48452 - 2018/01/31(Wed) 12:04:03
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