xy平面上に原点を中心とする楕円Eがある。その長軸はx軸上にあり、長さ2a、短軸は長さ2bである(a>b)。 E上の3点A(-a,0)、B(0,-b)、P(p,q)が作る△ABPの辺ABを底辺とする時の高さをp,qで表すと【ア】であるから、△ABPの面積をSとすると、S=【イ】である。したがって、Sは(p,q)=(【ウ】,【エ】)のときに最大であり、最大値は【オ】である。
直線ABはbx+ay+b=0だということと 点と直線の距離の公式で点Pから直線ABまでの距離は |bp+aq+b|/√(a^2+b^2) だということまで分るのですが、高さをp,qで表すのが分りません。 その後もよく分らないので、教えて下さい。
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No.4886 - 2009/01/26(Mon) 19:56:17
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