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記事No.50641に関するスレッドです

図形と計量 / ありさん
三角形の《二辺とその間の角》の一部がわかっていない時に出てきた解を吟味する必要がある理由がわかりません。
余弦定理の成立するときの辺の条件から三角形の成立条件が導けたのでそこが同値なのはわかりました。
頭が混乱してしまっているのでわかりやすくお願いできたら嬉しいです。よろしくお願いします。

No.50641 - 2018/05/27(Sun) 10:09:12

Re: 図形と計量 / IT
> 三角形の《二辺とその間の角》の一部がわかっていない時に出てきた解を吟味する必要がある理由がわかりません。

・まず、難しいことは抜きにして、
点Dは1つに定まるので、線分ADの長さも1つに限られます。
必要条件から求めた線分ADの値候補が2つ以上ある場合、1つに絞る必要があります。

・次に
この解法の途中で線分ADの値候補が2つ出てきた理由は,図を描いてみると良く分かると思いますが、描く道具がないのでどなたかお願いします。
(こちらが質問のメイン部分だと思いますが)

No.50642 - 2018/05/27(Sun) 11:31:59