どうしてもわからず、質問させていただきます。
概収束しない例の証明になります。
まず、その例は画像の上七行の間にあります。
概収束しないことを示すため、上極限と下極限が一致しないことを示すというのが、証明の流れです。
χ(ω)は階段関数で、 χ_Λ(ω)はω∈Λなら1、ω∈/Λなら0になるものです。
♯AはAの元の数を表します。
証明が全体的にわからないのですが、まずわからないのが、赤下線部の部分になります。
なぜ♯{…}=1、#{…}=2^m-1になり、このことから∞になるのか理解できません…
長文になってしまい申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。
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No.56115 - 2019/01/15(Tue) 04:03:51
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