確率論の収束についての質問です。 問 確率変数列X_nが一様可積分であると仮定する。 X_nが概収束すればX_nはXに一次平均収束する。
の証明についてわからない部分があり、解説をお願いしたいです。
解説をお願いしたい部分は画像の赤下線部の部分になります。
画像は証明の途中からになっていますが、上から四行目の第2行から読んでいただけるとわかりやすいかと思います。
まず、εがでできていますが、このεはどこから出てきたのでしょうか…
また、それ以降の「そのようなλを固定して…」からもよくわかりません…
噛み砕いて解説していただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
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No.56114 - 2019/01/15(Tue) 00:53:26
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