画像の定理5.9(笠原微分積分学p159)において、x=(x1,,,xp)y=(y1,,,yn)とするとき、 f:(x1,,,xp,y1,,,yn)→zのようなp+n変数実数値関数fで(x0,y0)で?@xに関して全微分可能、?Ayに関する偏導関数が存在して〜とありますが、 それぞれどういう意味なのでしょうか? 全微分可能では「xに関して」などという言い方はn変数実数値関数をやった際にでてきませんでしたし、yといういくつかの成分からなる変数に関して偏微分可能というのもよくわかりません。 (ちなみに本ではこの定理が出てくるまでに定義されていません)
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No.57994 - 2019/05/03(Fri) 03:18:26
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