画像の変換に関して対応関係を調べてみましたが、(二枚目) いまいちヤコビアンが0でない点では逆関数が存在するというのが図からはピンときませんでした。?@具体的に逆関数を書くことは難しいのですか?また、図から納得する事も難しいのですか?
?Aヤコビアンが0になる点の写り先に関して逆関数が存在するかは逆関数定理からは分かりませんが、それを判断する方法はないのですか?また、今回の例の場合u=0ではどうなのですか? (教科書には一対一対応はないとかかれていますが)
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No.58083 - 2019/05/06(Mon) 03:30:51
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