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記事No.58929に関するスレッドです

合同変換、実数 / 初学者


ルベーグ積分の本で実数Rの部分集合が合同であることの定義が画像のようにされていますが、R→Rの合同変換(Ιx−yΙ=Ιf(x)−f(y)Ι)はf(x)=x+a(平行移動),-x+2b(鏡映)の2つがあると思いますが、どうして平行移動の形に限っているのですか?

No.58929 - 2019/06/07(Fri) 16:45:38

Re: 合同変換、実数 / IT
もっと全体の文脈を見ないと確実ではないですが

たとえば右半開区間[a,b) に対しては右半開区間[a+α,b+α)だけを同値とした方が都合が良いからでは?

No.58934 - 2019/06/07(Fri) 20:23:16

Re: 合同変換、実数 / 初学者
ありがとうございます。
そうみたいです。

No.59046 - 2019/06/10(Mon) 16:16:59