三角関数の加法定理に関してなのですが、 cosや sinの加法定理は座標ではなく長さ(常に正)や変化量(正や負の値)を知るための公式でしょうか? だとしたら、cosや sinの加法定理の公式に代入する情報は座標ではなく長さや変化量のみになるのでしょうか? 長さを求めるにしても、変化量の場合は答えが負になることはありますが。
そしてtan の加法定理は傾きを求めると思うので座標ではなく、 cosθや sinθの長さの変化量を求めるための式なのでしょうか?
三角関数を再び勉強しているのですが、座標を求めるのか、長さや変化量を求める式なのか混乱しました。
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No.60326 - 2019/07/30(Tue) 15:25:18
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