どのように考えればいいかわからない問題が出てきてしまったので、教えてください。
縦と横の長さの比がx:yの長方形の玉つき台がある。図1のように、頂点A、B、Cの位置には穴があり、頂点Oから45度の角度で玉を打ち出す。玉は壁に当たると、当たったときと同じ角度で跳ね返る。例は図2である。ただし、玉の大きさ、壁の厚さは考えないものとし、玉は穴に入るまで止まらないものとする。
(1) x=4、y=6のとき、玉は何回跳ね返って、どこの穴に入りますか。 これはおそらく3回跳ね返って、Aの穴に入るのではないかと推測しました。
(2) x=5、y=4のとき、玉は何回跳ね返って、どこの穴に入りますか。
(3) x=7、y=3のとき、玉は何回跳ね返って、どこの穴に入りますか。
(4) xがいくつのとき、y=5ならば、玉は6回跳ね返るか。また、どこの穴に入るか。ただし、xとyは、整数で1以外に公約数をもたないものとする。
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No.6466 - 2009/06/26(Fri) 21:33:48
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