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記事No.65063に関するスレッドです

複素数範囲での共通解 / あめ
画像をご覧下さい。
右ページの ] で示している部分でaを?@と?Aに代入して因数分解した後、どちらも「他の解は…」と(x-1)が既に共通解だと分かっているような書き方がとても気になります。
普通は?@?Aそれぞれ因数分解した結果を照らし合わせて「共通解は〜で他の解は…」と行くのが自然では無いでしょうか?
そこで疑問に思い、解答を眺めていると(α-1)であることに気付きました。(左ページの←部分)
(x-1)と(α-1)は何か関係があるのでしょうか、それとも偶然の一致でしょうか?
御教授下さい。

No.65063 - 2020/05/08(Fri) 19:44:38

Re: 複素数範囲での共通解 / IT
α=1の導出過程から x=α(=1)が?@の解であれば、?Aの解でもある(?@?Aの共通解である)ことが分かります。
No.65064 - 2020/05/08(Fri) 20:03:04

Re: 複素数範囲での共通解 / あめ
ああ!そうでした!
すみません、ありがとうございます!

No.65065 - 2020/05/08(Fri) 20:31:44