中2なのですが、興味本位で、偏差値について調べてみました。標準偏差が散らばりを表しているものであること、偏差値を使うことで平均値よりも正確に、自分のテスト結果について考えられること、は低能な私でも理解できました。
偏差値の求め方の一部で、 (自分の得点-平均点)/標準偏差 と書いてある部分がありました。個人的には、ここの部分が、偏差値を求める上で大切だと考えています。 しかし、なぜ、標準偏差で割ることで偏差値を求められるのでしょうか? 標準偏差を使うことが大切だというのはわかったのですが、割る理由がわかりません。
また、平均点から外れた点数を取りやすいテストで偏差値を下げることには、何の意味があるのでしょうか?(計算方法的にそうなると思います。)
2つのうちどちらかでもいいので、たくさんの回答をお願いします……!
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No.68442 - 2020/07/27(Mon) 21:20:23
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