xy平面上の点(0,1)を中心とする半径1の円をCとし、第一象限にあってx軸とCに接する円C ₁を考える. 次に、x軸、C、C ₁で囲まれた部分にあって、x軸とこれら2円に接する円をC ₂とする. 以下同様にC(n) (n=2,3・・・)をx軸とC、C(n-1)で囲まれた部分にあって、これらに接する円とする. (問) C(n)の半径r(n)をaとnを用いて表せ。(円C ₁の中心のx座標をaとする.)
この問題をフィボナッチ数列の知識を使って解いていただけますか?確かフィボナッチ数列の一般項って (1/√5){((1+√5)/2)^n−((1−√5)/2)^n} でしたよね。
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No.70755 - 2020/11/08(Sun) 19:03:06
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