共通テスト演習問題について質問です 添付した画像の問題を解く過程でf(x)=0は実数解と異なる二つの虚数解ををもつという表現が出てくるのですが,これを満たす条件というものがよく理解できません。解答ではy=f(x)のグラフがx軸と接することなくy軸とただ一つの交点をもつのでと表記してあるのですがつまりf´(x)>0やf´(x)<0のときf(x)=0は実数解と異なる二つの虚数解ををもつという認識でよろしいのでしょうか?
f´(x)>0のときその区間でf(x)はつねに増加、f´(x)<0のときその区間でf(x)はつねに減少 などの表現ならばよく見かけるのですが数2bの参考書等でf(x)=0は実数解と異なる二つの虚数解ををもつという表現をみたことがないので詳しく解説していただきたいです。
また上記の質問部分が十分に理解できていないからと思うのですが問題文の「ツ」「テ」が1,4となる理由もよくわかりませんでした。こちらも解説していただけたら嬉しいです
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No.71318 - 2020/12/04(Fri) 16:41:09
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