[
掲示板に戻る
]
記事No.72042に関するスレッドです
★
(No Subject)
/ せい
引用
下の▲ABCがあり、辺BCを直径とする円が辺AB、辺ACに交わる点をそれぞれD、Eとする。AB=16、BC=14、CA=10のとき
BD.DE.ECを求めろ。
この問題でどの公式を使って解けばいいですか?
No.72042 - 2021/01/12(Tue) 15:34:13
☆
Re:
/ らすかる
引用
BCが円の直径であることからBD⊥CDなので
BD^2+CD^2=BC^2 → BD^2+CD^2=196
AD^2+CD^2=CA^2 → (16-BD)^2+CD^2=100
2式の差をとって 32BD-256=96
∴BD=11
BCが円の直径であることからBE⊥ECなので
EC^2+BE^2=BC^2 → EC^2+BE^2=196
AE^2+BE^2=AB^2 → (10-EC)^2+BE^2=256
2式の差をとって 20EC-100=-60
∴EC=2
AD=AB-BD=5、AE=CA-EC=8
△ABC∽△AEDで相似比は2:1なので、DE=(1/2)BC=7
No.72043 - 2021/01/12(Tue) 16:44:09
☆
Re:
/ せい
引用
ありがとうございます!
No.72047 - 2021/01/12(Tue) 17:22:59