速度(v)が時間(t)に比例して2ずつ増える(v=2t、0<=t)とすると、 加速度(a)は速度の微分なのでa=2になりますよね? ?@この時、加速度のtの範囲は0<tですよね? (なぜなら極限で-0から近づけることはできないため)
ただ、例えば時間t=1とするとき、速度は2になり、 これは加速度を0から1まで積分した値とおなじになりますよね?
?Aこの時加速度においてt=0も含めて積分してもよいのでしょうか? なぜなら?@のとき加速度のtの範囲を0<tと考えているので矛盾していると思います。 しかし一方でt=0を含めて積分しないとt=1の時の速度が出ないように思えます。 なぜなら0からΔtまでの計算ができないからです
加速度においてt=0を含めて積分してもよいのでしょうか?理由を含めてだれか教えてください
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No.79469 - 2021/11/18(Thu) 23:21:18
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