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記事No.82205に関するスレッドです

統計学度数分布表階級値について / あり
こんにちは。数学ではないのですが、数学に関連したものなので答えていただけると嬉しいです。
階級値は上限プラス下限の割る2という認識なのですが、画像の食品の株価上昇率1段目では下限の値が-2.3858、上限が-1.5917となっております。数値は以上から未満の数値になっていると条件が課されております。上限の未満がどこなのかがわからないため、階級値と下限の値を使って計算したところ、、(下限+上限)÷2=階級値で -2.3858+ X÷2=-3.1834 、 X =-0.7976となってしまい上限の値を超えてしまいました。自分の計算がどこか間違っているのでしょうか、それともこの上限の未満というのは度数分布表を作成するにあたって求める必要がないのでしょうか。
教えていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします

No.82205 - 2022/05/26(Thu) 12:29:28

Re: 統計学度数分布表階級値について / らすかる
表を見ると明らかに「階級値は上限プラス下限の割る2」にはなっていませんね。
例えば最下行で(3.3502+0.9623)÷2=2.15625
なので階級値と一致しません。

# そもそも上限は表に出ているのに、何を計算したいのでしょう?

No.82207 - 2022/05/26(Thu) 13:15:18