すいません、前に投稿したときに文字化けをしてしまいました。 再度投稿いたします。
図の球体は半径rです。 点Aは球体の表面とxz平面上が交わる所、点Cは表面とz軸の交点、点Bは球体の表面の一点です。
このとき、 cos∠AOB=sinα・sinβ・cosγ+cosα・cosβ が成り立つことは証明できましたが、 α、β、γをそれぞれに対応する円弧とrの比で表したとき、r→∞の極限で、平面上の三角形ABCの余弦定理になることの証明ができません。 どのように考えればよろしいのでしょうか?
![]() |
No.82559 - 2022/06/26(Sun) 20:12:17
|