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記事No.83347に関するスレッドです

この問題の解答の構造について・同値変形について / もと
(1)についてです。

これは「必要条件から候補を絞る」タイプの解法ですか?

また、どこからどこまでが同値変形で、どこからどこまでが必要条件で候補を絞っている部分なのか分かりません。

No.83347 - 2022/09/08(Thu) 14:42:56

Re: この問題の解答の構造について・同値変形について / IT
> (1)についてです。
>
> これは「必要条件から候補を絞る」タイプの解法ですか?

まあそうですね。
>
> また、どこからどこまでが同値変形で、どこからどこまでが必要条件で候補を絞っている部分なのか分かりません。

気になるなら、⇔や→で結んでみると良いかも知れません。

No.83360 - 2022/09/10(Sat) 10:57:28

Re: この問題の解答の構造について・同値変形について / もと
返信ありがとうございます。

この解答における同値変形は
xyz=x+y+z かつ x≦y≦z
⇔ xy≦3 かつ xyz=x+y+z かつ x≦y≦z

で合っているでしょうか?
逆を成立させるためには、変形前の式をまるごと残さなければいけないと考ました。

この考えは正しいのでしょうか? 同値変形に対する理解が浅く、自信がありません。

No.83361 - 2022/09/10(Sat) 13:07:22

Re: この問題の解答の構造について・同値変形について / IT
・・・
>で合っているでしょうか?
まちがいではないですが、その問題集の解答の表記とは異なっていますね。
(もちろん「x,y,z は自然数」が大前提です)

>逆を成立させるためには、変形前の式をまるごと残さなければいけないと考ました。
必ずしも、そうではないと思います。


「この問題の解答の構造について」「この解答における同値変形」とありますが質問の意図が不明確です。
(その問題集のその解答について分析しようとされているのか、そうでないのか)
 
掲示板での質疑応答では、お互い微妙なニュアンスを正確に伝えるのは難しいかもしれません。

No.83362 - 2022/09/10(Sat) 15:23:33