ビリヤード論の問題です。わかる方お願いします。
辺BCを斜辺とする直角2等辺三角形ABCを台とするビリヤードを考える。 玉は大きさのない点として考え、入射角と反射角は等しく、止まることなく無限に跳ね返り続けるものとする。 ただし玉がどれかの頂点に到達したらそこで終わりとする。頂点Aに置いた玉を辺ABとのなす角 θ で打ち出したとき、玉が1回以上5回以下反射したのち頂点A、頂点B、頂点Cのどれかに到達したとする。 このようなθ を全て求めよ。
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No.86084 - 2023/07/31(Mon) 13:32:57
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