標準偏差の標準偏差?を求める様な問題についての質問です。 標準偏差というものは、偏差を二乗して平均し、それに平方根をつけたものと理解していました。 平均することで、誤差を分散しているのだと理解しておりました。
今回のような問題の場合、各辺長の標準偏差を求めるまでは分かるのですが、全長の標準偏差を求めるという所で、平均を求めず、各辺長の標準偏差を二乗したものの和に平方根をつけるだけで全長の標準偏差が求められるという事がいまいち理解できません。
どうか詳しい説明をお願いいたします。
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No.86404 - 2023/09/11(Mon) 22:33:08
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