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確率 / ふま
中学確立の問題です。
赤玉1個、青玉2個、白玉3個入った袋の中から同時に2個取り出すとき、少なくとも1個が白玉である確率を求めよ。という問題で、15通りの中から少なくとも1個が白玉になる確率なので11/15という答えを出したのですが不正解でした。どなたか答えと解説を頂けたら幸いです。

No.87017 - 2023/12/26(Tue) 10:40:36

Re: 確率 / ヨッシー
15通りとは、
 (赤A、青A)(赤A、青B)(青A、青B)
 (赤A、白A)(赤A、白B)(赤A、白C)
 (青A、白A)(青A、白B)(青A、白C)
 (青B、白A)(青B、白B)(青B、白C)
 (白A、白B)(白A、白C)(白B、白C)
であり、上の3組以外の12通りが白を含みます。

No.87018 - 2023/12/26(Tue) 11:14:10

Re: 確率 / ふま
組み合わせが違っていたみたいですね…
助かりました。ありがとうございます!

No.87019 - 2023/12/26(Tue) 14:29:48
平均値の定理 / らじあん
数3Cの問題です。
0<a≦bのときに 2(b-a) / (a+b) ≦ logb - loga
を証明する問題なのですが、平均値の定理を用いてもうまくいきません。
どなたか解法をご教授いただければ幸いです。

No.87010 - 2023/12/25(Mon) 15:21:53

Re: 平均値の定理 / X
0<a≦b (A)
から
(証明すべき不等式)⇔2(b/a-1)/(b/a+1)≦log(b/a)
(A)⇔1≦b/aかつa>0
よって問題は
1≦x (B)
のとき
2(x-1)/(x+1)≦logx (C)
を証明することに帰着します。

ここで
f(x)=logx-2(x-1)/(x+1)
と置くと
f(x)=logx-2+4/(1+x)
∴f'(x)=1/x-4/(1+x)^2={(1+x)^2-4x}/{x(1+x)^2}
={(x-1)^2}/{x(1+x)^2}≧0
∴f(x)は(B)において単調増加なので
f(x)≧f(1)=0
∴(C)は成立します。

No.87012 - 2023/12/25(Mon) 19:29:36

Re: 平均値の定理 / らじあん
ありがとうございました!
No.87013 - 2023/12/25(Mon) 19:45:09

Re: 平均値の定理 / ast
平均値の定理と関連付けるなら:
示すべき式の右辺を y=1/x のグラフと x-軸, 直線 x=a, x=b で囲まれた図形の面積
# 左辺は 高さ 1/((a+b)/2), 幅 b-a の長方形の面積 ∫[a,b] dx/((a+b)/2)
と思うとき, 平均値の定理はその図形の平均の高さ 1/c を与える点 x=c を与えるものと解釈できるから, その図形を高さ一定の直線 y=1/((a+b)/2) で切ってできる二つの面積 ∫[a,(a+b)/2] 1/x - 1/((a+b)/2) dx (過剰部分) および ∫[(a+b)/2,b] 1/((a+b)/2) - 1/x dx (不足部分) を比べて, 前者が大きいことを言えば, 点 x=c は区間の中点 x=(a+b)/2 よりも左側にある (これが示すべきこと i.e. 0<a≤b のとき: c≤(a+b)/2 ⇔ (b-a)/((a+b)/2)≤(b-a)/c) と結論付けられる.

No.87014 - 2023/12/25(Mon) 20:45:45
難角問題 / あ
四角形ABCDにおいて
∠CAB=80°,∠ABD=50°,∠CBD=30°,∠BCA=20°,∠ACD=20°,∠CDB=110°
であるとき
∠ADB,∠CAD を求めよ.

∠ADB=30°,∠CAD=20°です.
初等幾何による解法でご教授願います.

No.87009 - 2023/12/25(Mon) 15:15:01

Re: 難角問題 / 黄桃
こういうのは、
ラングレーの問題 20 20 30 50
で検索すれば解がみつかることが多いです。
一例は
http://www.himawarinet.ne.jp/~rinda/newpage41.html
です(図が反転しているので A,B,C,D が D,C,B,Aにそれぞれ対応しているのに注意)。

No.87015 - 2023/12/26(Tue) 06:53:37

Re: 難角問題 / あ
ご紹介いただいたホームページにより、解決することができました。

ご協力ありがとうございました。

No.87016 - 2023/12/26(Tue) 10:38:25
(No Subject) / ふぁ中1
中1です。
6×2a+1/3で、答えが4a+2になってるのですが、2a+1/3は2a/3と
1/3に分けられるので答えは4a+3/1になるのではないのですか?

No.87001 - 2023/12/25(Mon) 00:07:30

Re: / らすかる
1/3を6倍したら2なので4a+3でなく4a+2ですね。
No.87003 - 2023/12/25(Mon) 00:43:05

Re: / ast
# 印刷物のような組み文字のない分数表記の面倒もあるのだと思います (もし以下が本当にそうであるなら,
# 2a+1/3 も 4a+1/3 も文字の並びは 2 と 4 が違う以外は全く同じにもかかわらず,
# これを, 2a+1/3 は 3分の2a+1 と読み, 4a+1/3 は 4a 足す 3 分の1 と読ませようとしている,
# ということになってしまって, これで誤解なしに思った通りに伝わると本当に思うかを
# 問わずにはいられなくなる) が, まあそれはあきらめて差っ引かないといけないのでしょうなぁ……
## とはいえ思ったのと違う読まれ方をして損をするのは質問者くらいなのだし,
## たとえ適切な表記法が選べずとも注釈くらいは入れるようにしたほうがいい.
----
閑話休題. もしかして
> 6×2a+1/3で、答えが4a+2になってるのですが、2a+1/3は2a/3と
> 1/3に分けられるので答えは4a+3/1になるのではないのですか?

は (「範囲」や「対象」の区別をつけるための括弧を余分に加えて書けば)
 「6×((2a+1)/3)で、答えが4a+2になってるのですが、(2a+1)/3は2a/3と
 1/3に分けられるので答えは(4a)+(1/3)になるのではないのですか?」
のような感じで書くのが質問内容を察するところ正しいものなのではないですか?
# 下線部については, もとのままだと質問の意図がよくわからないことになるなと感じたので,
# 誤記なのではないかと想定した.
## (つまり, 実際の質問内容は「2a/3 だけを 6 倍して, 1/3 はそのままにすべきでは」とか
## 「ふたつめの 6 はどこからきたのか」のような趣旨のことなのではないか, と考えた.)

もし仮に質問内容がそうであったなら, 「まずは簡単な例題として, (1+3)×2 に対して 1+(3×2) と (1×2)+3 と (1×2)+(3×2) をそれぞれ計算して結果を比較してください」というような話をすることになるのだと思います.

No.87004 - 2023/12/25(Mon) 01:28:19
チルノ問題について / れたす
一般的な高校生です。これについてですが「最初のkをいかなる自然数にしても最終的にk=1にすることができる」という予想があってる事を証明したいのですが、どこから手を付ければいいのかわかりません…教えてください…
No.86997 - 2023/12/24(Sun) 19:51:05
青稜中学2023年2-B入試問題 / WATAPA
中学受験問題です。声の教育社の過去問を買ったのですが、答えは14.4㎠と書いてあるのですが、解説がありません。解法を教えていただければ幸いです。
No.86994 - 2023/12/24(Sun) 13:38:11

Re: 青稜中学2023年2-B入試問題 / らすかる
ひし形の左端をA、下端をB、右端をC、上端をDとし、
左側の「3cm」の範囲の右上端をE(つまりAE=3cm)、
左側の「2cm」の範囲の右下端をF(つまりAF=2cm)、
右側の「3cm」の範囲の左下端をG(つまりCG=3cm)、
右側の「2cm」の範囲の左上端をH(つまりCH=2cm)
として、斜線部分左側の四角形の右端(GHに接している点)をIとします。
EF//HGから△EFI=△EFG、また△AFE≡△CHGなので
△AFE+△EFI+△CHG=△AFE×2+△EFGの面積を求めればOKです。
△AFE=(1/3)△ABE=(1/3){(1/2)△ABD}=(1/6)△ABD=(1/6){(1/2)ひし形}=34.56÷12=2.88
同様に
△FBG=△HDE=(2/3)△ABG=(2/3){(1/2)△ABC}=(1/3)△ABC=(1/3){(1/2)ひし形}=5.76
から
△EFG=(1/2)平行四辺形EFGH=(1/2){ひし形-2△AFE-2△FBG}=(1/2){34.56-5.76-11.52}=8.64
従って求める面積は
2.88×2+8.64=14.4[cm^2]
となります。
図で説明しないと結構わかりにくいですね。

No.86995 - 2023/12/24(Sun) 14:20:45

Re: 青稜中学2023年2-B入試問題 / WATAPA
ご丁寧に解説していただいたお陰で理解ができました。
ありがとうございました!

No.86996 - 2023/12/24(Sun) 15:23:32
中学数学の問題 / ★
 OからCを通って、Dまで進む最短経路は何通りあるか。中学生です。中学生でも解ける方法を教えてください
No.86992 - 2023/12/24(Sun) 10:27:31

Re: 中学数学の問題 / IT
OからCまでの最短経路が何通りかを調べます
CからDまでの最短経路が何通りかを調べます

2つの数を掛けた値が 求める値です。

OからCまでの最短経路が何通りかを調べる方法
 途中の交差点(例えばA)に辿り着く経路数を、その交差点の横に書きます。

A:1、B:1
Aから右に一つ行った交差点は、AとBから来れますので 1+1の2を書きます。
同様に他の交差点にも書きます。
交差点Cに書いた値が OからCまでの最短経路の個数です。

交差点が多い場合は、この方法だと大変ですが、少ない場合は、有効です。

授業では、類似の例題はどのような方法で解いていますか?

No.86993 - 2023/12/24(Sun) 12:46:26

Re: 中学数学の問題 / ★
いきなり応用問題で出題されました。例題とかでは解いてないです。その後、どうように解いたら良いのですか?
No.86998 - 2023/12/24(Sun) 22:46:52

Re: 中学数学の問題 / GandB
中学数学 順列 最短経路

で検索すれば参考になるサイトがいっぱい出てくる。たとえば
https://bunpon.com/?p=4674

No.87005 - 2023/12/25(Mon) 07:46:48
難角問題 / 名前
AB=ACである三角形ABCの∠Bの二等分線とACの交点をDとする.
AD+BD=BCであるとき∠Aの大きさを求めよ.

ご教授願います.

No.86991 - 2023/12/23(Sat) 22:08:09

Re: 難角問題 / WIZ
べき乗演算^は四則演算より優先度が高いものとします。

|AB| = |AC|・・・(1)
|AD|+|BD| = |BC|・・・(2)

∠ABD = ∠CBD = θとおきます。
∠B = ∠C = 2θ, ∠A = π-4θ, ∠ADB = 3θ, ∠CDB = π-3θとなります。

計算の見通しを良くするために、x = cos(θ)とおきます。
cos(2θ) = 2x^2-1, cos(3θ) = 4x^3-3xです。

(第二)余弦定理と(1)より、
|AC|^2 = |AB|^2+|BC|^2-2|AB||BC|cos(∠B)
= |AB|^2+|BC|^2-2|AB||BC|cos(2θ)
= |AB|^2+|BC|^2-2|AB||BC|(2x^2-1)
⇒ |BC|^2 = |AB||BC|(4x^2-2)
⇒ |BC| = |AB|(4x^2-2)・・・(3)

(第一)余弦定理と(3)より、
|BC| = |BD|cos(∠CBD)+(|AC|-|AD|)cos(∠C)
= |BD|cos(θ)+(|AC|-|AD|)cos(2θ)
= |BD|x+(|AB|-|AD|)cos(2θ)
= |BD|x+|BC|/2-|AD|(2x^2-1)
⇒ |BC|/2 = |BD|x-|AD|(2x^2-1)
⇒ |BC| = |BD|(2x)-|AD|(4x^2-2)・・・(4)

(2)(4)を|AD|と|BD|の連立方程式と見なし、(3)を使用すると、
|BD| = |BC|-|AD|
⇒ |BC| = (|BC|-|AD|)(2x)-|AD|(4x^2-2)
⇒ |BC|(2x-1) = |AD|(4x^2+2x-2)
⇒ |AD| = |BC|(2x-1)/{2(2x^2+x-1)}
= |AB|(4x^2-2)(2x-1)/{2(2x-1)(x+1)}
= |AB|(2x^2-1)/(x+1)・・・(5)

|BD| = |AB|(4x^2-2)-|AB|(2x^2-1)/(x+1)
= |AB|{(4x^2-2)(x+1)-(2x^2-1)}/(x+1)
= |AB|{(4x^3+4x^2-2x-2)-(2x^2-1)}/(x+1)
= |AB|(4x^3+2x^2-2x-1)/(x+1)
= |AB|(2x^2-1)(2x+1)/(x+1)・・・(6)

# この辺りからの計算はwolfram alphaのお世話になっています。

(第二)余弦定理と(3)(5)(6)より、
|AB|^2 = |AD|^2+|BD|^2-2|AD||BD|cos(∠ADB)
⇒ (|AB|^2)(x+1)^2 = (|AB|(2x^2-1))^2+(|AB|(2x^2-1)(2x+1))^2-2|AB|(2x^2-1)|AB|(2x^2-1)(2x+1)cos(3θ)
⇒ (x+1)^2 = ((2x^2-1)^2){1+(2x+1)^2-2(2x+1)(4x^3-3x)}
= (4x^2-4x+1){1+(4x^2+4x+1)-2(8x^4+4x^3-6x^2-3x)}
= (4x^2-4x+1)(-16x^4-8x^3+16x^2+10x+2)
= -2(4x^2-4x+1)(x+1)(8x^3-4x^2-4x-1)
⇒ x+1 = -2(4x^4-4x^2+1)(8x^3-4x^2-4x-1)
⇒ (x+1)+2(4x^4-4x^2+1)(8x^3-4x^2-4x-1) = 0
= 64x^7-32x^6-96x^5+24x^4+48x^3-7x-1
= (x-1)(2x-1)((2x+1)^2)(8x^3-6x-1)・・・(7)

0 < θ < π かつ 0 < ∠A = π-4θ < π つまり 0 < θ < π/4 だから、
1 > x = cos(θ) > 1/√2 です。
よって、(7)の根の内、x = 1, 1/2, -1/2は該当しません。

8x^3-6x-1 = 0 の解は全て実数なのですが、
カルダーノの公式で解くと複素数の3乗根を用いた表現となってしまい∠Aの値が分からない。

そこで技巧的(偶然閃いただけ)ですが、
8x^3-6x-1 = 2(4x^3-3x)-1 = 0 かつ x = cos(θ) だから、
2(4x^3-3x)-1 = 2cos(3θ)-1 = 0
⇒ cos(3θ) = 1/2
⇒ 0 < 3θ < π より、3θ = π/3
⇒ 0 < θ < π/4 より、θ = π/9

以上から、∠A = π-4π/9 = 5π/9 となります。

# 計算間違いしている可能性が大いにありますので、質問者さんの方で良く検算してみてください!

No.86999 - 2023/12/24(Sun) 23:29:08

Re: 難角問題 / 名前
ご回答いただき、ありがとうございます。
答えは100度で間違いございませんが、こちらの問題は小学生向けの問題のため、初等幾何による解法はございませんでしょうか?

No.87006 - 2023/12/25(Mon) 09:22:41

Re: 難角問題 / ヨッシー
辺BC上に、EC=ADとなる点Eを取り、△ECDを考えます。
 EC:CD=AD:CD=AB:BC 角の二等分線の定理より
および、
 ∠ABC=∠DCE
より、 △ECDと△ABCは相似となり、
 ED=EC
AD+BD=BC より
 BD=BE
が言えます。
 ∠DBE=●
とすると、
 ∠DCE=∠CDE=●×2
外角の性質より
 ∠BED=∠BDE=●×4
△BDEにおける内角の和は ●×9
となり、●=20°
 ∠ABC=∠ACB=40°
 ∠BAC=100°
が順に言えます。

No.87007 - 2023/12/25(Mon) 10:29:20

Re: 難角問題 / 名前
ご回答ありがとうございます。
おかげさまで解決しました。

ご協力ありがとうございました。

No.87008 - 2023/12/25(Mon) 14:35:00
(No Subject) / 雪だるま
座標平面上の原点Oを中心とする半径1の円周をCとし点A(-1,0)におけるCの接線と点B(1/√2,1/√2)におけるCの接線の交点をDとする。また線分AD上の点P(-1,k)を取り線分BD上の点Qをとる。直線PDとCが点Rにおいて接するとき以下の問いに答えよ。ただし0<k<1とする

(1)点Dの座標を求めよ
(2)点Rの座標を求めよ
(3)PD/BQをkを用いて表せ

(3)の模範解答よろしくお願いします

No.86984 - 2023/12/23(Sat) 00:59:05

Re: / X
>>直線PDとCが点Rにおいて接するとき

直線PQとCが点Rにおいて接するとき
のタイプミスと見て、方針を。

(2)の結果から点Rにおける接線の方程式として
直線PQの方程式(これを(A)とします)が得られます。

(A)と点BにおけるCの接線の方程式を連立して解き
点Qの座標を求めれば、BQの長さをkで表すことができます。
更に(1)の結果からPDの長さもkで表すことができます。

No.86986 - 2023/12/23(Sat) 01:38:53
(No Subject) / 群P
aを実数とする。点A(0,a)と曲線y=√(x^2+4)上を動く点Bの距離の最小値を求めよ

解説お願いします

No.86977 - 2023/12/22(Fri) 13:06:11

Re: / らすかる
a≦2のとき自明(最短はB(0,2)のときで距離は2-a)
a>2の場合
y=√(x^2+4)からy'=x/√(x^2+4)
B(t,√(t^2+4))とすると点Bにおける法線の式は
y=-(√(t^2+4)/t)x+2√(t^2+4)
y軸との交点CはC(0,2√(t^2+4))
BC=√(2t^2+4)
√(2t^2+4)≧2だから
a≦4のとき最短距離a-2(B(0,2)のとき)
a>4のときはa=2√(t^2+4)とすると(0,a)から
(t,√(t^2+4))=(±√(a^2-16)/2,a/2)までの距離が最短で、
その距離は√(2a^2-16)/2
∵a>4のとき√(2a^2-16)/2<a-2
従ってまとめると、ABの最短距離は
a≦4のとき |a-2|
a>4のとき √(2a^2-16)/2

(参考)
無理矢理一つの式で表せば
√(3a^2-8a-(a-4)|a-4|)/2

No.86981 - 2023/12/22(Fri) 17:54:25

Re: / WIZ
別解

べき乗演算子^は四則演算より優先度が高いものとします。

tを実数として、x = 2sinh(t)と置けば、y = √(x^2+4) = √(4sinh(t)^2+4) = 2cosh(t)です。
点A(0, a)と点B(x, y) = (2sinh(t), 2cosh(t))の距離を|AB|で表すことにします。
|AB|^2 = (0-2sinh(t))^2+(a-2cosh(t)^2)
= 4sinh(t)^2+a^2-4a*cosh(t)+4cosh(t)^2
= a^2-4a*cosh(t)+4cosh(2t)

|AB|はtの関数となるので、導関数を求めます。
(d/dt)(|AB|^2) = -4a*sinh(t)+8sinh(2t)
= 8sinh(t){cosh(t)-a/2}

y = √(x^2+4)のグラフはy軸に対して線対称なので、x ≧ 0の部分、つまりt ≧ 0の部分を考えれば十分です。

cosh(t) ≧ 1かつsinh(t) ≧ 0ですから、a/2 ≦ 1のときは(d/dt)(|AB|^2) ≧ 0です。
つまり、|AB|は単調増加であり、t = 0で最小と言えます。、
|AB|^2 = (0-2sinh(0))^2+(a-2cosh(0))^2 = (0-2*0)^2+(a-2*1)^2より、|AB| = |a-2|が最小です。

a/2 > 1のときは、
1 ≦ cosh(t) < a/2なら、(d/dt)(|AB|^2) ≦ 0なので、|AB|^2は(単調)減少です。
cosh(t) = a/2なら、(d/dt)(|AB|^2) = 0なので、|AB|^2は極小となります。
a/2 < cosh(t)なら、(d/dt)(|AB|^2) > 0なので、|AB|^2は増加です。

cosh(t) = a/2とき、sinh(t) = √((a/2)^2-1) = (1/2)√(a^2-4)ですので、
|AB|^2 = (0-2*(1/2)√(a^2-4))^2+(a-2*a/2)^2 = a^2-4
よって、|AB| = √(a^2-4)が最小となります。

・・・と、らすかるさんと違う答えになりましたのて、多分私が何か勘違いしているか間違っているのでしょう。
ただ、らすかるさんの回答では点Bから最も近い点Aの候補を求めてるんじゃないかと思いますが、
何故、点Bの座標を表す媒介変数を用いて点Aの座標も表せるのかが私には分からないです。
勿論、らすかるさんのことだから何らかの根拠があってのことだとは思いますが・・・。

No.86983 - 2023/12/23(Sat) 00:26:14

Re: / らすかる
> WIZさん

ABが最短距離の場合、直線ABは問題の曲線の点Bにおける法線(接線と直交する直線)です(法線でないときに最短距離でないことの証明は簡単です)。
なので、「点Bから最も近い点Aの候補」を求めているのではなく、「点BがAから最も近い点になりうるようなAの候補」を求めています。

> |AB| = √(a^2-4)が最小
例えばa=3のとき、この式によると|AB|=√5となりますが、
a=3のときの点A(0,3)と曲線上の点B(0,2)の距離は1ですから、
|AB|=√5は最小ではないですね。

> -4a*sinh(t)+8sinh(2t)
> = 8sinh(t){cosh(t)-a/2}


sinh(2t)=2sinh(t)cosh(t)なので、この部分の計算が正しくないようです。

No.86985 - 2023/12/23(Sat) 01:31:42

Re: / ast
# とくに別解とかでもなく, 本質的にはほかの方の回答と同じ内容ではありますが…….

点 A(0,a) と曲線上の任意の点 B=B[t](t,√(t^2+4)) との間の距離 d(t):=AB[t]=√(t^2+(a-√(t^2+4))^2)=√((2t^2+4+a^2)-2a√(t^2+4)) の最小値を d=d[a] と書くことにすると:

函数 d(t) (あるいはその自乗 d(t)^2=(2t^2+4+a^2)-2a√(t^2+4)) を最小にする t を決めるために微分して
 d'(t)=(2t(2-a/√(t^2+4)))/(2√(t^2+(a-√(t^2+4))^2))
(あるいは
 ((2t^2+4+a^2)-2a√(t^2+4))'=2t(2-a/√(t^2+4)))
となり, 極値を (a の値によって) t=0 または t=0, ±(√(a^2-16))/2 でとることはすぐに確かめられるので (必要なら増減表を書いて),
 |a|<4 のとき B=B[0] において d[a]=|a-2|,
 |a|≥4 のとき B=B[±(√(a^2-16))/2] で d[a]=(√(6a^2-4|a|a-16))/2.
# 参考: a を動かしたときの d=d[a] の様子
とする極値問題の定型通りの解答でいいはずだと愚考します (むろん, 質問者が平方根函数の微分はふつうに計算できるものと仮定しています).
# 定型通りに処理すればいいだけのはずの問題で, 質問者は何を困難と認識しているのか,
# 質問者が解けない理由を推測することが私にとっては本問の回答に際して最も難しい, といったところです.

No.86987 - 2023/12/23(Sat) 04:25:33

Re: / らすかる
> astさん

|a|<4, |a|≧4という場合分けでaに絶対値を付けているのは、
何かの勘違いではないでしょうか。
aが負のときに極値をとるのはt=0のときだけだと思います。

No.86988 - 2023/12/23(Sat) 05:17:37

Re: / ast
> らすかるさん
おっしゃる通りですね, すみません.
# No.86987 の論旨は「たんに微分して増減表書けばいいのでは」というところだったので
# 具体的な式というのは「(微分は) 計算困難ではないはず」というのを確かめる以上の意味を
# 持たせるつもりがそもそもなかった, と言い訳しておきます.

No.86989 - 2023/12/23(Sat) 05:42:54

Re: / WIZ
> らすかるさん
> sinh(2t)=2sinh(t)cosh(t)なので、この部分の計算が正しくないようです。


ご指摘ありがとうございます。

(d/dt)(|AB|^2) = 16sinh(t){cosh(t)-a/4}だから、
a/4 ≦ 1なら、t = 0で最小値|AB| = |a-2|となります。

a/4 > 1なら、cosh(t) = a/4, sinh(t) = √(a^2/16-1) = (1/4)√(a^2-16)で極小(最小)となり、
|AB|^2 = (0-2*(1/4)√(a^2-16))^2+(a-2*a/4)^2 = (a^2-16)/4+a^2/4 = (2a^2-16)/4
⇒ |AB| = (1/2)√(2a^2-16)
となる訳ですね!

間違ったことを書いてしまいごめんなさい。 > 質問者さん

No.86990 - 2023/12/23(Sat) 08:36:42
(No Subject) / しらす
xの上限が3で、x=1.2.3というとこまで分かりました。そこからどう考えればいいかわからないです。
No.86973 - 2023/12/21(Thu) 19:23:54

Re: / IT
A:x=0は1つめの不等式を満たさない。
B:x=1は1つめの不等式を満たす。
C:x=2は1つめの不等式を満たす
D:x=3は1つめの不等式を満たす
ということですね。
A,B,C,Dは、それぞれどういう不等式で表せますか?

No.86974 - 2023/12/21(Thu) 20:24:59

Re: / しらす
k≧-3、k≧-2、k≧-1、k≧0
となります

No.86975 - 2023/12/21(Thu) 22:29:38

Re: / IT
D:k≧0 は合ってます。
それ以外は、まったく間違っています。
x=0,1,2 のとき|x-3|の値はそれぞれいくらですか?

No.86976 - 2023/12/22(Fri) 00:13:30

Re: / しらす
絶対値だから値が変化するということですか
No.86978 - 2023/12/22(Fri) 13:52:36

Re: / しらす
そうなると-記号が変化してkには負は含まれなくなります
No.86979 - 2023/12/22(Fri) 13:53:37

Re: / GandB
> そうなると-記号が変化してkには負は含まれなくなります
No.86980 - 2023/12/22(Fri) 15:51:52

Re: / IT
> そうなると-記号が変化してkには負は含まれなくなります
そうですね。

No.86982 - 2023/12/22(Fri) 20:21:51
図形 / 有栖川
円O上にA, B, C をAB = 1, BC = √7 となるように取り, ∠ABC の二等分線と円Oの交点をDとすると, AD = 2 となった。このときBDの長さを求めよ。
ただしXYで線分XYの長さを表すものとする。
この問題の解説をお願いします。

No.86970 - 2023/12/20(Wed) 11:14:43

Re: 図形 / ヨッシー
BD=x、∠BAD=θ とおくと、
 ∠BCD=π−θ
また、∠ABD=∠CBDであることから、
 AD=CD=2
△ABD、△BCDにおける余弦定理から、xをそれぞれ表すと、
 x^2=5−4cosθ
 x^2=11+4√7cosθ
これより
 cosθ=−(√7−1)/4
 x=(√14+√2)/2
が得られます。 

No.86971 - 2023/12/20(Wed) 13:48:03
(No Subject) / 算数
問よんについてです。


分かりません


分かりやすくお願いします。

No.86968 - 2023/12/18(Mon) 23:48:41

Re: / らすかる
もし男子だけの平均点が70点で女子だけの平均点が75点だとすると
全体の平均は75点未満になりますので、男子だけの平均点は
70点より大きいことになります。
そして
男子だけの平均点が70点で女子だけの平均点が75点だとすると
全体の合計は70×4+75×6=730
ここから全員の点数が1点上がると
「男子だけの平均点が女子だけの平均点よりも5点低い」
というのが変わらないまま、全体の合計は10点増えます。
全体の平均が75点であることから全体の合計は75×10=750であり
男子平均70点女子平均75点時、全体の合計は730ですから
男子平均71点女子平均76点時、全体の合計は730+10=740
男子平均72点女子平均77点時、全体の合計は740+10=750
のようになり、男子だけの平均は72点であることがわかります。

No.86969 - 2023/12/19(Tue) 00:09:10
Re: 場合の数の問題 / ast
★ 場合の数の問題 No.86948 について, 漸化式の話です.
# もう一つのスレッドがあったので話が混線しなくて都合がいいやと思ってたら,
# 書いてる間に消えてた (まあそりゃ管理の都合上は消すのが正当よね) ので,
# 新規にスレッドを建てます (内容コピーしてて助かった^^;).

## 内容は完全ではありません (途中まではともかく後半は話が完結してない).
以下, x個のボールの「間」と言ったら便宜上ボールの並びの両端を含む x+1 箇所を指すこととします.
求める場合の数を a[n], 0≤m≤n に対し「ちょうど m 色のボールが隣り合う」場合の数を a^(m)[n] と書く (ただし, a^(0)[n]=a[n], また誤解の虞が無いならば a^(1)[n], a^(2)[n], … の代わりに a'[n], a''[n], … のように ' の個数で区別する記法でも構わない※もちろん微分ではない) ことにすれば,
 [*] Σ_[m=0,1,…n] a^(m)[n] = (2n)!/(2!)^n. (2n 個すべての並べ方)
 [0] a[n-1] 通りの各場合に 2(n-1)+1 個の「間」から n 色目を入れる2箇所を選ぶ: (2n-1)C2 * a[n-1] 通り,
 [1] a'[n-1] 通りの各場合に同色隣り合うところの間に n 色目を一つ入れて, 2(n-1)+1 個の並びにした後, もう一つはさっきの一個目の両隣を除く ((2(n-1)+1)+1)-2 個の「間」から1箇所選ぶ: (2n-2) a'[n-1] 通り,
 [2] a''[n-1] 通りの各場合について, n 色目はそれぞれ同色隣り合う2色のそれぞれの間に入れる一通り: a''[n-1] 通り.
が a[n] に寄与し, 3 色以上が同色隣り合っていたら a[n] へは寄与しないので,
 a[n]=(2n-1)(2n-2)a[n-1]/2+(2n-2) a'[n-1]+a''[n-1],
 a[n-1]+a'[n-1]+a''[n-1]+…+a^(n-1)[n-1]=(2(n-1))!/(2!)^(n-1).
となるはずです.
# 便宜的に a[0]=1, a[1]=0, a'[1]=1 および m>n のとき a^(m)[n]=0 とすると,
# この漸化式は n=1,2,3 までは解けて, a[2]=2, a[3]=30 となります.
# 実際に書きならべるとこれは正しいように思います.

n≥4 のときは条件が足りずに解けませんが, 例えば a'[n] も同様に, n 色並べたとき 1 色のみが隣り合う場合ということは
 [i] a[n-1] 通りの各場合に n 色目を同じ個所の「間」に2つ並べて入れる
 [ii] a'[n-1] 通りの各場合に, その同色隣り合う箇所を保ったまま n 色目を残りの「間」から2箇所それぞれ入れる
 [iii] a''[n-1] 通りの各場合に, 同色隣り合ううちの1色は潰すようにあいだに n 色目をひとつ入れて, 残りは同色隣り合うのを保つように「間」に入れる
 [iv] a'''[n-1] 通りの各場合は, n 色目は同色隣り合う3色のうち2色を潰すように入れる
 [v] n-1 色並べて4色以上が同色隣り合う場合は a'[n] に寄与しない
といったように, ほかの a^(m)[n-1] たちの情報も使えばわかるはずで, 二項間の連立漸化式が
 a^(0)[n]=(2n-1)(2n-2)a[n-1]/2+(2n-2) a'[n-1]+a''[n-1],
 a^(1)[n]= f[1,0](n)a[n-1]+f[1,1](n)a'[n-1]+f[1,2](n)a''[n-1]+f[1,3](n)a'''[n-1],
 …
 a^(m)[n]=f[m,m-1](n)a^(m-1)[n-1]+f[m,m](n)a^(m)[n-1]+f[m,m+1](n)a^(m+1)[n-1]+f[m,m+2](n)a^(m+2)[n-1],
 …
 a^(n-2)[n]=f[n-2,n-3](n)a^(n-3)[n-1]+f[n-2,n-2](n)a^(n-2)[n-1]+f[n-2,n-1](n)a^(n-1)[n-1],
 a^(n-1)[n]=f[n-1,n-2](n)a^(n-2)[n-1]+f[n-1,n-1](n)a^(n-1)[n-1].
 初期条件: a[n-1]+a'[n-1]+a''[n-1]+…+a^(n-1)[n-1]=(2n-2)!/(2!)^(n-1).
のような形で得られるはずです (係数となる n の式 f[i,j](n) は真面目に見れば具体的に組合せの数などを用いて書けると思いますが, 私はそこまで気力が無い).
# 上の [i]-[v] が正しい (かつ, それを a^(m)[n] についての記述に正しく読み替えた) ならば
# おそらく 0 になるであろう箇所は省きましたが, 上に出てこない f[i,j](n) が実際はあったならすみません.
これは小さい n に対して順番にということなら高校までの知識の範囲である程度までは計算できるでしょうし, 一般に解くには大学初年度級の「行列」の知識が要るものの理屈の上では解けるはずです (が, 私がそれを計算できるとかするとかという意味ではない).

{a'[n]},{a''[n]},… などを用いない {a[n]} 単独の高階漸化式がどうなるかは見ていませんが, a[n]を表すのに (a[0],a[1],) a[2],…,a[n-1] 全部必要な気がします.

No.86960 - 2023/12/17(Sun) 15:13:51

Re: 場合の数の問題 / 高校1年生
>ast様
ありがとうございました。
高校生の僕にはあまりに難しい内容ですが、親切に教えていただきまして本当に感謝します。

No.86962 - 2023/12/17(Sun) 16:30:26

Re: 場合の数の問題 / ヨッシー
># 書いてる間に消えてた (まあそりゃ管理の都合上は消すのが正当よね) ので
こちらでは、消しておりませんです。

No.86972 - 2023/12/21(Thu) 09:01:38
コラッツ予想 / 成清 愼
http://dongram.6te.net/web/index.php?p=6
よろしくご査収の上ご批評賜りたくお願い申し上げます。

No.86957 - 2023/12/16(Sat) 21:39:57
コラッツ予想 / 成清愼
http://dongram.6te.net/web/index.php?p=6
よろしくご査収の上ご批評賜りたくお願い申し上げます。

No.86956 - 2023/12/16(Sat) 21:38:05
場合の数の問題 / 高校1年生
次の問題を教えてください。
よろしくお願いします。

n色のボールがそれぞれ2個ずつあり、この2n個のボールを一列に並べる。同じ色のボールが隣り合わないような並べ方は何通りあるか。ただし、同じ色のボールは区別しないものとする.

No.86948 - 2023/12/16(Sat) 09:25:26

Re: 場合の数の問題 / IT
「包除原理」は、御存知ですか?
「包除原理」でやるしかないかも知れませんね。

No.86949 - 2023/12/16(Sat) 13:00:31

Re: 場合の数の問題 / 高校1年生
包除原理分かりません。
数列を習って日が浅いのですが、
漸化式を作ろうと思って挫折して困っています。

No.86950 - 2023/12/16(Sat) 14:20:43

Re: 場合の数の問題 / IT
出題されたのは、学校の授業ですか?(数Aとしては難しすぎるので出てこない気がしますが)

「包除原理」の解説は、検索されるといろいろ出てくると思いますが、
下記でも扱われています。
http://shochandas.xsrv.jp/number/number4.htm

https://www2.rocketbbs.com/11/bbs.cgi?id=yosshy&mode=pickup&no=86894

No.86951 - 2023/12/16(Sat) 14:53:53

Re: 場合の数の問題 / 高校1年生
この原理をどのように使うのか、どなたか教えてください。せめてピントを。

また漸化式の解法はないのでしょうか。

No.86952 - 2023/12/16(Sat) 18:03:19

Re: 場合の数の問題 / IT
http://shochandas.xsrv.jp/number/number4.htm
は見られましたか?

これの下の方に、
例として、 赤、青、黄の3色の球 を同色が隣り合わないように並べる場合の数を 「包除原理」を使って計算する方法が書いてあります。
この例では同色の球を大小で区別していますので少し違いますが原理は同じです。

No.86953 - 2023/12/16(Sat) 18:45:40

Re: 場合の数の問題 / 高校1年生
見ました。
ただ3色だから3つの円のベン図で済みますが、n色なのでよくわかりません。n個の円のベン図を考えることが僕はできません。

No.86955 - 2023/12/16(Sat) 20:03:28

Re: 場合の数の問題 / IT
nが4以上だと、ベン図で考えるのは難しいので式で考えるしかないと思います。
No.86958 - 2023/12/16(Sat) 22:09:09

Re: 場合の数の問題 / 高校1年生
Σ(-1)^k × nCk × (2n-k)!/2^(n-k)
でしょうか。
合っているとしてもこれをさらに計算は可能なのでしょうか。

No.86959 - 2023/12/17(Sun) 10:44:20

Re: 場合の数の問題 / ast
シグマの添字は k=0,1,…, n の範囲でとるのであれば, 合っていると思います.
計算はそれ以上しなくてよいのでは (参考 (WolframAlpha)).

----
ITさんの示されたリンク先, 包除原理での計算は正しいと思いますし, それと一致している「普通」の方も正しいのだと思うのですが, 例えば
> その1通り、例えば × ● × ● × ● × ●× に対して、大小2個の黄球を×印に入れる場合の数は、 5P2=5×4=20(通り)
のあたりで 黄青赤赤青黄 のような不適なものも数えているように思えてしまうので, なぜそれで計算が合うのかわたしはちょっとよくわかりません^^;;
# その前の段で同色隣あってもかまわない (最終的に隣にないようにできる) のはわかる

No.86961 - 2023/12/17(Sun) 16:06:33

Re: 場合の数の問題 / IT
ast さん
> ----
> ITさんの示されたリンク先, 包除原理での計算は正しいと思いますし, それと一致している「普通」の方も正しいのだと思うのですが, 例えば
> > その1通り、例えば × ● × ● × ● × ●× に対して、大小2個の黄球を×印に入れる場合の数は、 5P2=5×4=20(通り)
> のあたりで 黄青赤赤青黄 のような不適なものも数えているように思えてしまうので, なぜそれで計算が合うのかわたしはちょっとよくわかりません^^;;


たしかに、私が示したリンク先の普通の考え方はまちがっていますね。
「黄青赤赤青黄」 のような不適なものを数えている代わりに、
青の間には必ず赤がないといけなくなってますね。
つまり「青黄青赤黄赤」などを数えてないですね。

No.86963 - 2023/12/17(Sun) 16:48:53

Re: 場合の数の問題 / らすかる
https://oeis.org/A114938
↑こちらによると、式は
Σ[k=0〜n](-1)^(n-k)*nCk*(n+k)!/2^k
と表されるようです。先頭の方の具体値は、n=2,3,4,…に対して
2, 30, 864, 39480, 2631600, 241133760,…
のようになります。また、漸化式は
a[n]=n(2n-1)a[n-1]+(n-1)na[n-2]
と表されるようです。

No.86964 - 2023/12/17(Sun) 17:09:13

Re: 場合の数の問題 / ast
さすがOEIS, なんでもあるなぁ……

> 式は Σ[k=0〜n](-1)^(n-k)*nCk*(n+k)!/2^k と表されるようです。
については, すでに挙げられた
> Σ(-1)^k × nCk × (2n-k)!/2^(n-k) でしょうか。
で n-k を改めて k と置いた (逆向きに足した) ものに一致しますので齟齬はないですね.
# i.e. j=n-k とおくと k=n-j, nCk=nCj, 2n-k=n+j, k=0,…,n ↔ j=n,…,0 で
# Σ_[k=0,…,n] (-1)^k nCk (2n-k)!/2^(n-k) = Σ_[j=n,…,0] (-1)^(n-j) nCj (n+j)!/2^j.

No.86965 - 2023/12/17(Sun) 17:40:25

Re: 場合の数の問題 / 高校1年生
>皆様
 ありがとうございました。
 半分くらいしか理解できていませんが、とても助かりました。

No.86966 - 2023/12/17(Sun) 21:41:51

Re: 場合の数の問題 / ast
まだ不完全 (ほとんど n=3 のときしか検討してない, 少なくとも n=4 くらいはちゃんとやらないといけないだろうが未検討) ですが.
# きちんと検討してから書けと言われそうではあるが, どう検討していいものやらよくわからないので……^^A;

漸化式は:
 a[n]/n! = (2n-1)a[n-1]/(n-1)! + a[n-2]/(n-2)!
と見ると, n! は塗る色の順番の数, a[n]/n! はどのボール対から順番に塗るかのパターン数と思えるから, a[n] は
 [i] n-2 色のパターンのあとに, n-1,n 番目の 2 色を交互に: 1 通り.
 [ii] n-1 色のパターンに対して 2(n-1)+1 個の「間」の k+1 番目と (k+n-1 mod 2n-1)+1 番目 (k=0,1,…,2n-2) に n 色目: 2n-1 通り.
というように解釈するのではないかと推測します.
ただし, [ii] はこれでいいのか, なぜ [i] と [ii](誤っていればその修正バージョン) でパターンを尽くせるのか etc., 全然見当つかないレベルで検討できていません.
# もしや [ii] は一方が 2n-1 箇所を一周するあいだに他方が n-1 周する位置とする必要があるか?

No.86967 - 2023/12/18(Mon) 12:43:13
漸化式 / ncr
https://oeis.org/search?q=4%2C32%2C36%2C48&language=english&go=Search

↑のサイトに書いてあることなのですが…

n,kを2≦n<k≦2n-1を満たす自然数とします。
n個の自然数 1〜n を並べ替えた順列(p_1,p_2,…,p_n)のうち、
max(p_1+p_2, p_2+p_3,…,p_{n-1}+p_n)=k を満たすものの個数をT(n,k)とします。

このとき、
 kが偶数なら T(n,k) = (k-n)*T(n-1,k-1)
 kが奇数なら T(n,k) = (k-n-1)*T(n-1,k-1) + 2*sum(T(n-1,i) for i=n,…,k-2)

という漸化式がいえるらしいのですが、これはどう示せますか。

何の説明もなくドンと書いてあるので、もしかしたら明らかなのかもしれませんが
宜しくお願いします。

No.86947 - 2023/12/15(Fri) 21:55:12
偏微分 / λ
f(x,y)はR^2上C^2級とし、任意のt>0に対しf(tx,ty)=t^2f(x,y)が成り立つとする。この時、
f_{xx}(x,y)x^2+2f_{xy}(x,y)xy+f_{yy}(x,y)y^2=2f(x,y)が成り立つことを示せ。

回答解説よろしくお願いします。

No.86935 - 2023/12/14(Thu) 11:25:39

Re: 偏微分 / ast
証明: f(tx,ty)=t^2f(x,y) の両辺を "t で" 2回微分して t=1 と置けば所期の式. [/証明了]
No.86936 - 2023/12/14(Thu) 12:52:46

Re: 偏微分 / λ
回答ありがとうございます。
1回微分したものと2回微分したものの式をそれぞれ途中式も含めて書いていただけませんか?

No.86937 - 2023/12/14(Thu) 13:26:03

Re: 偏微分 / ast
そんなの私がやっても意味ないでしょう, 典型的な「添削くらいしてやるからお前の方が書け」案件だと思います.
No.86938 - 2023/12/14(Thu) 13:34:51

Re: 偏微分 / λ
その通りですね。すみません
∂f(tx,ty)/∂t
={∂f(tx,ty)/∂(tx)}{∂(tx)/∂t}+{∂f(tx,ty)/∂(ty)}{∂(ty)/∂t}
ここまでしかわからないため、この後どのようにしていけばいいかご教授ください。

No.86939 - 2023/12/14(Thu) 14:30:14

Re: 偏微分 / ast
∂(tx)/∂t=x, ∂(ty)/∂t=y (i.e. 比例の式の微分は比例定数) くらいはさすがに偏微分以前の問題のような…….
で, 2回目の微分は (一般には各項を「積の微分」していかないといけないが) 今の場合は (t に依存しないという意味での) 定数 x,y くらいしかかかっていないから, 各項がふたたび No.86939 と同様の形に微分できる(:微分は線型変換).
# 計算問題としていうなら計算量もほぼ無い初心者向けの超易問に入るといってよいと思います.
# 本問の趣旨としては「合成函数の微分公式をきちんとなぞれるか」だと思うので,
# 私なら No.86939 ができている時点で及第点とするとは思いますが.

No.86940 - 2023/12/14(Thu) 15:07:09

Re: 偏微分 / λ
これで合ってますか?添削お願いします
No.86943 - 2023/12/14(Thu) 18:12:55

Re: 偏微分 / ast
概ねそういうことですが, しかしあちこち t が抜けて特に後半めちゃくちゃになっているので全般的に見直してください. また, f(x,y) と f(tx,ty) は引数を省略したらどちらも f で区別がつかないので, 引数も省略すべきではありません (画像の最初の "F''(t)=" のところの2行とか).

最低限おさえておくべき内容は:
与えられた f(tx,ty) = t^2⋅f(x,y) の両辺 t で微分して f_x(tx,ty)⋅x+f_y(tx,ty)⋅y = 2t⋅f(x,y),
再度両辺微分して (f_{xx}(tx,ty)⋅x + f_{xy}(tx,ty)⋅y)⋅x + (f_{yx}(tx,ty)⋅x + f_{yy}(tx,ty)⋅y)⋅y = 2⋅f(x,y).
f_{xy}=f_{yx} (函数として等しい) に注意して,
t=1 とおくと f_{xx}(x,y)⋅x^2 + 2⋅f_{xy}(x,y)⋅xy + f_{yy}(x,y)⋅y^2 = 2⋅f(x,y).
# x,y を定数とし t の一変数函数同士の等式と見るなら, t=1 における2階微分係数が等しいという話.
です.

----
なお, とくに f(tx,ty) を微分して出てくる f_x および f_y ほかは, f(○,×) のそれぞれ第一引数 ○ および第二引数 × に関する偏微分(をしてから ○=tx,×=ty を代入) という意味の「記法の濫用」: f_x(u,v):=(∂f(x,y)/∂x)|_[x=u,y=v], f_y(u,v):=(∂f(x,y)/∂y)|_[x=u,y=v] (あるいはいまの場合: "•_x"=∂•/∂(tx), "•_y"=∂•/∂(ty) と思ってもよい), といったあたりあらかじめ解説すべき事項を失念していました, すみません.
# 「代入してから微分」と「微分してから代入」で記法が衝突しているという話で,
# 一般に x=x(t), y=y(t) (x,y が t の函数) のときの f(x,y)=f(x(t),y(t)) を t で微分する,
# といったようなときによく使う記法.
## いまたまたま x(t)=xt, y(t)=yt と書いてる (が, 左辺の x,y と右辺の x,y は別物で,
## さらに上で書いた f(x,y) の x,y とも意味が別) ということ.
# また例えば一変数の場合にも, df(u)/dx=f'(u)du/dx のような式にであったとき
# この f'(u) も二通り: df(u)/du or (df(x)/dx)(u) に解釈できる, という記法上同様の「問題」はある
# (が, やはりどちらに解釈しても実際は同じ式を指してるので, 解釈上はとくに問題でないはず).

No.86945 - 2023/12/14(Thu) 21:05:04

Re: 偏微分 / λ
迅速で丁寧な回答解説ありがとうございました。お陰様で理解が深まりました。本当にありがとうございました。
No.86946 - 2023/12/14(Thu) 23:25:06
合成関数の偏微分 / 助けてください
c≠0は定数とする。R^2上でC^2級の関数u(x,t)と、x=(r+s)/2,t=(r-s)/2cの合成関数をv(r,s)=u((r+s)/2,(r-s)/2c)で表す。u(x,t)がu{tt}=c^2u{xx}を満たすときv{rs}を求めよ
No.86926 - 2023/12/12(Tue) 16:32:18

Re: 合成関数の偏微分 / X
条件から
u_r=(u_x)(∂x/∂r)+(u_t)(∂t/∂r)
=(1/2)u_x+{1/(2c)}u_t (A)
u_s=(u_x)(∂x/∂s)+(u_t)(∂t/∂s)
=(1/2)u_x-{1/(2c)}u_t (B)
∴(A)をsで偏微分して(B)を参考にすると
u_rs=(1/2){(1/2)u_xx+{1/(2c)}u_tx}-{1/(2c)}{(1/2)u_xt+{1/(2c)}u_tt}
=(1/4){u_xx-(1/c^2)u_tt} 注)uはC^2級ゆえu_tx=u_xt
これに条件式である
u_tt=(c^2)u_xx
を代入して
u_rs=0
∴v_rs=0

No.86928 - 2023/12/12(Tue) 20:25:46

Re: 合成関数の偏微分 / 助けてください
> ∴(A)をrで偏微分して(B)を参考にすると
> u_rs=(1/2){(1/2)u_xx+{1/(2c)}u_tx}-{1/(2c)}{(1/2)u_xt+{1/(2c)}u_tt}
> =(1/4){u_xx-(1/c^2)u_tt} 注)uはC^2級ゆえ

回答ありがとうございます。
上の∴以降がよくわかりませんでした。教えていただけると幸いです。

No.86929 - 2023/12/12(Tue) 21:17:45

Re: 合成関数の偏微分 / X
(B)と同様にして
u_rs=(u_r)_s
=(1/2)(u_r)_x-{1/(2c)}(u_r)_t
これに(A)を代入します。

No.86930 - 2023/12/12(Tue) 21:48:23

Re: 合成関数の偏微分 / 助けてください
すみません、(A)をrで偏微分したものがどうなるのかよくわからないため教えてください。
No.86931 - 2023/12/12(Tue) 22:44:38

Re: 合成関数の偏微分 / X
ごめんなさい。
>>∴(A)をrで偏微分して(B)を参考にすると
とありますが、sで偏微分して、の誤りです。

No.86932 - 2023/12/13(Wed) 06:28:01

Re: 合成関数の偏微分 / 助けてください
度々質問失礼します。
u_rs=(u_r)_s
=(1/2)(u_r)_x-{1/(2c)}(u_r)_t になぜなるのか、そして(A)の代入の仕方を教えてください

No.86934 - 2023/12/14(Thu) 10:38:56

Re: 合成関数の偏微分 / X
No.86928において、(A)(B)が指し示す式を修正しました。
再度ご覧の上、もう一度考えてみて下さい。

No.86942 - 2023/12/14(Thu) 18:09:13

Re: 合成関数の偏微分 / 助けてください
理解できました。ありがとうございました。
No.86944 - 2023/12/14(Thu) 20:04:16
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