偏微分の順番を入れ替えることができる定理(名前が分からないので、もしかしたらきちんとした名前があるかも知れません)
∂x,yと∂y,xが連続なら∂x,y=∂y,xであることの証明
上のように第二次導関数においては証明できたのですが、 これを一般の場合に拡張するときの証明がわかりません。 (例∂x,x,...,y,...,x=∂y,x,x,......,xなど) どのようにして、第二次導関数の証明を利用するのでしょうか?
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No.67692 - 2020/07/06(Mon) 19:06:56
| ☆ Re: / ast | | | > 偏微分の順番を入れ替えることができる定理 何を仮定するかにもよると思いますが, 一般にはシュワルツの定理あるいはヤングの定理と呼ばれるのではないかと思います.
一般の場合については, 基本的には数学的帰納法 (各 i=1,…,n に関して z[i]=x または z[i]=y の何れか一方をとる変数列 (z[i]) に対して ∂[z[1]z[2]…z[n]] を考えるときの, (z[i]) の長さ n に関する帰納法) なのだろうとは思います. が, 置換 σ: {1,…,n}→{1,…,n} をとって並べ替えた変数列 (z[σ[i]) を考えるとき, σ が隣接互換ならば本質的にもとの二階導函数の場合の定理になりますから, σ が隣接互換の積へ分解できるという事実に基づけばそれで実質的に済んでいるということで良いような気がします. # まあ全然厳密ではないですが…….
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No.67702 - 2020/07/06(Mon) 23:56:09 |
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