rを正の実数とする。Oを座標とする座標空間において3点A(1,0,r)B(-1,0,r) C(0.r.1)に対して△ABCは正三角形である。さらに点DはOA=ODおよびcosAOD=cosCOD=r/(r+2)を満たすxy平面上の点である
(1)rの値を求めよ (2)内積→OC・→ODを求めよ (3)Dの座標を求めよ
(1)→AB=(-2,0,0),→AC=(-1,r,1-r)かつ△ABCは正三角形より 2=√{1+r^2+(1-r)^2} これを解くとr=(1+√5)/2
(2)省略 (3)点Dは[XY平面上の点なので]点O,点A,点Cを通る平面上の点には存在しない。そこで点Dの座標を(X,Y,0)と置くと cosAOD=cosCODかつ|→OC|=|→OA|(=√(r^2+1))より →OA・→OD=→OC・→ODが成り立つ よって →OA・→OD=X →OC・→OD=rY X=rY
またOA=ODより X^2+Y^2=(rY)^2+Y^2=r^2+1 これを解くとY=1, Y=-1 よってDの座標は{(1+√5)/2、1,0}または{-(1+√5)/2,-1.0} になると思ったのですが答えは{(1+√5)/2、1,0}のようなのですがなんでY=-1になる時はいけないのでしょうか?
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No.85613 - 2023/06/21(Wed) 15:24:04
| ☆ Re: / X | | | >>→OC・→OD=rY かつ cos∠COD>0かつr>0 ∴Y>0 となるからです。
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No.85614 - 2023/06/21(Wed) 17:47:14 |
| ☆ 必要条件だけど十分条件ではないからです / 黄桃 | | | この答案では cosAOD=cosCOD であることは使っていますが、 cosCOD=r/(r+2) であることは使ってないので、他の解、この場合は cosCOD=-r/(r+2) である解(-(1+√5)/2,-1.0)も必要条件として出てきたのです。
別の言い方をすれば、この答案ではD(x,y,0)は、 xy平面の直線x=ry 上にあって、原点からの距離が|OA|であるもの、 としか規定されていませんので、2点出てくるのは当然です。 問題文では、OA、およびOCとのなす角まで規定されていますので、そのうち一方(XさんのおっしゃるY>0のもの)しか該当しません。
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No.85616 - 2023/06/21(Wed) 23:26:12 |
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