【至急よろしくお願いします!!!】
「座標空間において、3点O(0,0,0)A(1,-2,-1)B(0,3,2)を通る平面をαとし、2点C(4,1,1)D(11,2,3)を通る直線をLとする。 直線L上の点Pは実数tを用いて OPベクトル=OCベクトル+tCDベクトル=(7t+4,t+1,2t+1)と表される。
平面αと直線Lの交点の座標を求めよ。」
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No.56454 - 2019/02/03(Sun) 15:04:48
| ☆ Re: / らすかる | | | 平面の式は、(0,0,0)を通ることからax+by+cz=0の形 (0,3,2)を通ることからb:c=2:-3なのでb=2,c=-3として aを求めるとx+2y-3z=0 これに(7t+4,t+1,2t+1)を代入してtを求めるとt=-1なので、 交点は(-3,0,-1)
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No.56455 - 2019/02/03(Sun) 15:38:01 |
| ☆ Re: / ぽん | | | 解答ありがとうございます! 自分の理解力と知識が低すぎてどのように計算されているのかわからないのですが、他に計算の仕方はありませんか?? OPベクトル=aOAベクトル+bOBベクトルみたいな分点倍率の式と恒等式にするみたいなやり方はできませんか? 度々すみません。
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No.56458 - 2019/02/03(Sun) 16:56:51 |
| ☆ Re: / らすかる | | | OP=aOA+aOBに代入して(7t+4,t+1,2t+1)=a(1,-2,-1)+b(0,3,2) 7t+4=a, t+1=-2a+3b, 2t+1=-a+2bからa,bを消去して t=-1 ∴(7t+4,t+1,2t+1)=(-3,0,-1)
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No.56461 - 2019/02/03(Sun) 18:34:03 |
| ☆ Re: / ぽん | | | ありがとうございます!らすかるさんのお陰で理解できました!
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No.56466 - 2019/02/03(Sun) 22:39:21 |
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