【問題】 aを0でない複素数とし、点aを通り、ベクトルV(Oa)に垂直な直線をlとする。 点zがl上にあるためには、
z/a + z~/a~ = 2
の成り立つことが必要かつ十分条件である。 (※z~,a~はz,aの共役を表す。)
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【解説】 zがl上にあるということは、ベクトルz-aとベクトルaが直交すること、 すなわち(z-a)/aが純虚数であることと同値である。 いいかえれば、(z-a)/aの実部が0であることと同値である。 ...(以下省略)
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ここの「すなわち(z-a)/aが純虚数であることと同値である。」という記述が理解できませんでした。 ベクトルの直交条件は、V(Oa)・V(z-a)=0 となるはずですが、 ここから、「すなわち(z-a)/aが純虚数であることと同値である。」ことが導けませんでした。
すみませんが、教えてください。
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No.45881 - 2017/09/13(Wed) 08:58:19
| ☆ Re: 複素数とベクトル / angel | | | 角度を扱うときに複素平面とベクトルを混同すると混乱の元です。 ベクトルの場合は内積ですが、複素数の場合は回転です。 すなわち、 w=z・r・(cosθ+isinθ) ※rは実数 これが、w,zのなす角がθに相当します。
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No.45882 - 2017/09/13(Wed) 13:16:06 |
| ☆ Re: 複素数とベクトル / tutuz | | | >角度を扱うときに複素平面とベクトルを混同すると混乱の元です。 >ベクトルの場合は内積ですが、複素数の場合は回転です。 ご指摘ありがとうございます...。複素平面、復習します。
一応、今回の複素数a,bについて 「V(Oa)とV(Ob)が直交すること ⇔ a/bが純虚数」 については以下のように理解したのですが、問題ないでしょうか...
a,bをa≠bの複素数とし、 a=r[1](cosθ[1]+isinθ[1]) b=r[2](cosθ[2]+isinθ[2]) とする。 r[1],r[2]は実数、θ[1],θ[2]はa,bそれぞれの偏角(θ[1]>θ[2]としておく).
a/b = (r[1]/r[2]){(cos(θ[1]-θ[2])+isin(θ[1]-θ[2]))}
V(Oa)とV(Ob)が直交するときはθ[1]-θ[2]=π/2となるときであるから
a/b = (r[1]/r[2])i
よろしくお願いします。
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No.45883 - 2017/09/14(Thu) 07:41:33 |
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