Q.平面上の点Oを中心とし、半径1の円周上に相異なる3点A、B 、Cがある。三角形ABCの内接円の半径は1/2以下であることを示せ。
よろしくおねがいします。
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No.43718 - 2017/06/07(Wed) 08:02:49
| ☆ Re: / らすかる | | | BCを固定してAを動かすと内接円の中心はBCを弦とする弧を描くから、 内接円の面積はAがBCの垂直二等分線上にある時に最大になる。 従ってAB=ACである三角形の内接円の半径が1/2以下であることを示せば十分。 AB=ACとして∠AOB=2θとすると∠AOC=2θ,∠BOC=2π-4θ AB=AC=2sinθ,BC=2sin(π-2θ)=2sin2θ=4sinθcosθ (周の長さ)=2(2sinθ+sin2θ)=4sinθ(1+cosθ) (高さ)=1+cos(π-2θ)=1-cos2θ=2(sinθ)^2 (面積)=4(sinθ)^3(cosθ) (内接円の半径) =2(面積)/(周の長さ) =8(sinθ)^3(cosθ)/{4sinθ(1+cosθ)} =2(sinθ)^2(cosθ)/(1+cosθ) =2(1-cosθ)(cosθ) ≦1/2 (等号はcosθ=1/2すなわちθ=π/3つまり△ABCが正三角形のとき)
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No.43726 - 2017/06/07(Wed) 10:39:37 |
| ☆ Re: / Pirate Radio | | | >BCを固定してAを動かすと内接円の中心はBCを弦とする弧を描くから、内接円の面積はAがBCの垂直二等分線上にある時に最大になる。従ってAB=ACである三角形の内接円の半径が1/2以下であることを示せば十分。
この部分をもう少し噛み砕いて説明していただけますか?<m(__)m>
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No.43744 - 2017/06/07(Wed) 21:00:58 |
| ☆ Re: / らすかる | | | 内接円の中心をIとすると ∠IBC+∠ICB=(1/2)∠ABC+(1/2)∠ACB =(1/2)(∠ABC+∠ACB) =(1/2)(π-∠BAC) =(一定) (∵BCを固定したから) なので ∠BIC=π-(∠IBC+∠ICB)=(一定) 従ってIはBCを弦とする弧を描く。 内接円の半径が最大となるのは IがBCから最も離れているときであり、 弧上の点と弦が最も遠いのは 点が弦の垂直二等分線上にあるときだから I,AがBCの垂直二等分線上にあるときに 内接円の半径が最大となる。 よって任意のBCに対してAB=ACである時の 内接円の半径が最大だから、 それが1/2以下であることを示せば十分。
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No.43748 - 2017/06/07(Wed) 21:16:28 |
| ☆ Re: / Pirate Radio | | | >>らすかるさん
詳しい解説をありがとうございました!
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No.43763 - 2017/06/08(Thu) 00:33:51 |
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