空集合や写像の像や逆像について質問があります。
fが写像の時、 f(Φ)=Φ は真ですか?
f^{-1}(Φ)=Φ は真ですか?
偽ならば反例を教えて下さい。
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No.83127 - 2022/08/10(Wed) 23:49:15
| ☆ Re: 写像 / IT | | | 前半について 集合・位相入門 (松坂和夫 )では、当然のこととして書いてあります。
証明すると fを集合Aから集合Bへの写像とする。 Aの部分集合Cについて f(C)≠Φならば、 あるb∈Bがあってb∈f(C) なので a∈Cがあって f(a)=b よって C≠Φ
したがってC=Φならばf(C)=Φ
すなわち、f(Φ)=Φ。
後半も同様に真であることが証明出来ると思います。
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No.83129 - 2022/08/11(Thu) 10:20:39 |
| ☆ Re: 写像 / Reona | | | ご回答有難うございます。 ご紹介いただいた書籍を調べてみました。
すると写像の厳密(?)な定義は
A,Bを集合とすると直積集合A×Bの部分集合を対応と呼び, U:={A×Y⊂A×B;a∈A⇒#{(x,y)∈A×Y;x=a}=1} (ただし#は集合の元の個数を表す) なる対応の集合族の元をAからBへの写像と呼ぶのですね。 そして写像A×Y∈UにてAを始集合,Yを終集合と呼ぶ。
そして,f∈Uについて,X⊂A,Y⊂Bに対して, f(X):={y∈B;(x,y)∈fなるx∈Xが存在する} f^{-1}(Y):={x∈A;(x,y)∈fなるy∈Yが存在する} を夫々,Xのfによる像,Yのfによる逆像と呼ぶのですね。
この定義を使えば f(φ)=φ, f^{-1}(φ)=φ は明らかに言えますね。
どこか間違いがあればご指摘賜れば幸いです。
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No.83180 - 2022/08/15(Mon) 02:52:50 |
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